08/11/22 10:48:41
大日本人が大コケして裸の王様ぶりが露呈した松本人志。
しかしメディアはダウンタウンという虚像を擁護し続けた。
そんな中、正論ど真ん中を射抜くこの記事がネット世論に火をつけ祭りを起こした。(芸スポで10スレ)
90年代末にとんねるずは激しいバッシングを受けて耐えたが、今度はダウンタウンの番なのであろうか。
URLリンク(blog.livedoor.jp) (一部を引用します)
“お笑い界の帝王”ダウンタウンも賞味期限切れのようだ。
「先に消えていった“ウッチャンナンチャン”と同じ運命をたどるのは時間の問題」と語るのは数々の
ヒット番組を手掛けてきた民放プロデューサー。
ダウンタウンは“視聴率請負人”と持てはやされてきたが、テレビ界の評価は下がる一方だという。
理由は4本ある冠番組の低視聴率化。
「10月に入ってからの平均世帯視聴率は軒並み8~12%前後。15%超えの番組はゼロだった」
(番組関係者)
バラエティーの低視聴率化も叫ばれているが、「『めちゃイケ』や『とんねるずのみなさんのおかげ』
などは20%近い数字をとっている。ダウンタウンが数字を取れない理由にならない」(民放編成関係者)
という厳しい声もある。すでに来春以降レギュラー番組の何本かは打ち切られる方向で調整中だとか。
ダウンタウンにも秋風か・・・