10/02/09 11:29:26 +2wrWMWcP
バイトを増やして体調を崩す勝乃新。
ゾメキはスポンサー撤退により経営のピンチだが、波美はそんな事より勝乃新が気がかりだ。
仕事中に私用電話ばかりしていて、スポンサーとの大事な約束を忘れてしまう。
編集長「残念ながらゾメキは倒産しました。これも私の力が至らなかったせいや。申し訳ない」
波美「そうですかあ…(自分のせいとは思ってない)」
波美ママ「あんたこれから、どうするん?」
波美「近藤さんがね、編集部にって誘ってくれてはるんよ。そこに行こうかと思て」
しかし、近藤が編集長を勤める雑誌も思うように売れ行きは伸びない。
波美「ねぇ勝乃新、なんでこううまく行かへんのやろね?(仕事に対する自分の意識の低さとは気付いてない)」
勝乃新「いややったら、辞めたらええ。カメ子にははまもと荘があるやないか」
勝乃新パパ「お前がきちんと働いて波美さんを守るべきだ」
勝乃新「……(無視)」
勝乃新ママ「まあまあ、あの子は昔からああいう子やけん仕方ないんよ(勝乃新に甘い)」