10/01/27 20:47:40 XbeucQcR0
>>470
まっすぐに向かい合えない現実をとらえて優れたドラマがあった。
<中略> 偶然出会った２人が、三宮から御影まで夜道を歩きながら
震災から15年の朝を迎えるまでに、これまで閉じ込めていた震災への
複雑な思いを交錯させる。
「おっちゃーん」と窓に向かって手を振るサトエリと、見知らぬ人に
懸命に手を振る森山未來の姿に、多くの視聴者は自分を重ねたであろう。
兵庫県生まれの渡辺あやの脚本が、秀逸だった。
10/01/27 20:47:40 XbeucQcR0
>>470
まっすぐに向かい合えない現実をとらえて優れたドラマがあった。
<中略> 偶然出会った２人が、三宮から御影まで夜道を歩きながら
震災から15年の朝を迎えるまでに、これまで閉じ込めていた震災への
複雑な思いを交錯させる。
「おっちゃーん」と窓に向かって手を振るサトエリと、見知らぬ人に
懸命に手を振る森山未來の姿に、多くの視聴者は自分を重ねたであろう。
兵庫県生まれの渡辺あやの脚本が、秀逸だった。