09/12/21 14:53:48 bnmbKt3p0
遅レス失礼
>>84
崖から落ちた龍馬は、実は現代へタイムスリップしていた
時系列でいうと、仁先生が江戸へタイムスリップしてから半年が経ってる
つまり現代では平成２２年
そこで手に入れた１０円玉を、自分が川に落ちる少し手前の時間に戻ってきて落としてしまう
そして自分が戻った日付を知り、竜馬が二人存在するのはマズいのでタイムスリップの日まで漁村に隠れていた
(伏線として後姿で足しか映っていない竜馬らしき姿と、しっかりと映りこんでいる竜馬の二人がいた)
「百年先を知ったところで一日一日を～」と仁先生に言うのも、１００年後を知ってしまった龍馬だからなのでは？