09/12/23 00:45:14 kiXlHWcb0
勝手に考えた「仁」最終回。
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竜馬と一緒に川に落ちた仁は、気がつくと再び現代へ。
ふらふらの仁は、急に現代に戻ったことに戸惑っていたため、再び川へ落ちてしまい、そこで大怪我。
かつての病院へ担ぎ込まれる→第一話へ。
ベットで目を覚ました仁は、院内の10円玉から、「今」が平成22年であり、微妙に未来が変わっていることに気づく。
しかし、それはミキの発病をおくらせただけであることにも気づき、全く異なる選択をする必要性を感じる。
野風の手術のため、最新の薬を持ち出し、腫瘍のホルマリン瓶を持ち、タイムスリップを試みる仁。
竜馬の声が聞こえ、タイムスリップ寸前となるが、「現代の仁」が現れ、踊り場でのもみ合いに(第一話)。
二人とも落下し、仁はホルマリン瓶とともに江戸時代に戻る。(だけど医療バックは「現代の仁」に持っていかれてしまう)
薄々仁の招待に気づいてた竜馬に助けられ、何とか仁友堂に戻った仁は、佐分利の「通仙散」のおかげで麻酔の問題も解決。
乳がんの手術を行う。
藩医・三隅の妨害も、咲の協力で乗り切り、無事手術成功。
その後、写真が消えてしまったことだけ、不可思議におもっていた仁だが、自分とミキとの関係がかつての記憶と変わっていることに築く。
ミキは、ペニシリンの作り方等を教えてくれた大学時代の先生になっていたのだった。
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こんな感じかな?
あと、拾えてない複線は・・えーと。。。