09/11/30 04:11:40 e4r/eZgh0
>>245
私もそう思います。
ただ、愛子の夫の場合は住本は本当に殺そうとしたのではなく、
「恐ろしい。自分の醜さが恐ろしい」と言った愛子の目の前で自分が
より恐ろしい人間を演じることによって愛子の「自分の醜さが恐ろしい」
という気持ちを消そうとしたんじゃないかと私は解釈しています。
その後、愛子は住本に携帯のデータを渡してから
「私、思ったこと無いから。あの人に死んで欲しいなんて、一度も思ったこと無い」
と言いますが、これは住本の狙い通りだったのでしょうがこの言葉を聞いて
住本は過去の自分の行ないに対する自責と後悔の念を強くして鏡を割るシーンに
繋がったのではないかと私は思ってます。