09/10/07 10:21:14 WFOlG15GO
どんな形にせよ、取り敢えず一度は社会の空気をすったんだろうに。
目の前の現実路線と並走しながら理想を追求する年齢と思考の余裕が育っていて当然のはず。
いつまでも、理想の大花ばかり見続けていたら折角の理想のつぼみも開花以前に朽ちてしまうぞ。
理想とは現実という我が身の足元から始まるものだといい加減、気付くべき。
どこに就職しても「何か違う」とかの連続で、より良い仕事環境目指してたはずなのに
気が付いたら派遣に甘んじるしかない現状に追いやられ、いずれはニートで背水の陣が役所に生活保護申請組の初め一歩をみている感じ。
誰だって卒業文集に将来の夢は、派遣経由ニートなんて書く奴はいないはず。
「あれ?こんな筈じゃなかったのに?」挙げ句の果てが「こんな私に誰がした?」と責任転嫁組の典型を見る思いだ。