09/10/14 23:49:51 Wdpg2AOA0
服飾業界にとっては、専業主婦よりも勤労女性の方が望ましい。
なぜなら、専業主婦の経済力は夫の富裕に依存するが、勤労女性
は、自身の経済力で服飾の購買力を保持するからである。
しかし、実際に勤労と育児とを両立することは困難である。東京
では、通勤時間が往復４時間にも及び、一日が２４時間であると
いうことから、高額所得を獲得するための労働時間を考慮すると、
勤労での育児と服飾とは両立しない。
ＴＶで喧しい女性評論家は、高学歴高収入で、通勤時間も短く、
勤労と育児とが両立可能で、服飾を購入する経済力も持ち合わせ
ているだろうが、一般の女性には困難であり、疲弊して疲れ果て
てしまうだけに終わる。
ＴＶドラマには、多数の服飾関係者が衣装を提供して宣伝広告を
しているが、結果として罪を作り、視聴者を離れさせている、と
言えるだろう。
彼女は、その男性を専業主夫として、仕事を継続するべきだった
のではないだろうか。>>984