09/06/21 17:01:56 nByIJLCeO
ドラマ主演はもう無理!? 長澤まさみの限界
U-20女優なんて呼ばれていたころは、今後のドラマ界を背負う大女優になるんじゃないかと言われていた
長澤まさみ。しかし22歳になったいま、限界説がささやかれている。もう長澤主演ではきついのではないかというのだ。
「ドラマ1時間につき、推定250万円が100万円程度に下げられている」と周辺関係者が語るように、長澤の評価は下がっている。
確かにテレビ不況もあるが、ギャラが半分以下というのは長澤自身の、女優としての価値が落ちている証拠だ。
現在オダギリジョーとダブル主演中の『ぼくの妹』は9回放送したうち8回は視聴率10%割れ。
第5話では視聴率6.3%という惨状だった。「慌てた制作側が8回目で長澤と千原ジュニアの濡れ場を挟みましたが、これも効果はなかったようです」とテレビ記者。
『ラスト・フレンズ』のように上野樹里、瑛太と共演者に恵まれれば数字は残せるのだが、そうでもなければ主演はきついのではないかとの見方が強まっている。
下降線をたどるにはまだ早すぎる年齢のような気がするが……。はたして長澤は再浮上できるのだろうか?今後に注目だ。
(参考元:週刊実話)