09/12/04 23:55:39
>>273
アホすぎて笑うしかない駄レスw
倒叙型のミステリでは、犯行シーンまでに起こる、
犯人の「計画」以外の出来事は、天候、気温から停電、
被害者のたまたまの行動まですべて「偶然」。
それが読者に提示してあれば、推理の段階では何の問題もなく
「必然」となる。
偶然が多い、などと言い出したら、コロンボはもちろん、
鮎川哲也の倒叙短篇の多くは偶然がメインで駄作ということになる。
やっぱりアティ住は八流のトーシロということだなwww
ランクとは関係なく「福家」2作はどちらも秀作だと思うぞ。