09/09/18 19:02:50
>>992
パリではそうでもなかったんじゃない？
要するに、自分で転んでみないと気がつかないのがキャリーなんじゃないかな？
995:奥さまは名無しさん
09/09/18 19:18:42
>>994
そうでもなかったもなにも、内助の功生活に嫌気がさしてNYに帰ったんでしょ
それもたったの2週間でｗ 2週間で何が分かるんだろう
996:奥さまは名無しさん
09/09/18 19:26:35
>>995
内助の功生活を条件に行った訳でもないし、キャリーがそういうタイプ
でないこともペドロフスキーも承知してて、その上でパリに付いてきて欲しいと言ったはず。
2週間ぐらいが一番ホームシックに掛り始める時期だろうから
確かにそこでもう少し頑張っても良かったかもしれないけど、キザな言い方すると
自分が失いたくないもの＝友人達と仕事と、そしてNYへの愛を再確認したんだと思われ。
997:奥さまは名無しさん
09/09/18 19:27:21
ここが泣けたとか、面白かったより
ここがむかついたってレスの方が多くなったのは
ストレス世代の住人が増えた？
998:奥さまは名無しさん
09/09/18 19:37:59
>>992,>>995はキャリーという女が嫌いで仕方がないんだよね！
「要するに、自分で転んでみないと気がつかないのがキャリーなんじゃないかな？」
これ分かるわ
999:奥さまは名無しさん
09/09/18 19:38:40
最終話、結構泣けたよ。
ミランダがお母さんの背中を流したのをみたマグダが
「愛があった」って言ったところ泣けた。
サマンサが帰ってきたスミスに涙ながらハグしたのも泣けた。
キャリーはかなりオーバーな描写が多かったけれど、
それが狙いだったのだと思う。
特にはっちゃけてるニューヨーカーの典型みたいに書くことで
個性的になったのではないかな。
ミランダ、サマンサ、シャーロットみんな大好きだ。
1000:奥さまは名無しさん
09/09/18 19:40:10
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