09/05/31 11:08:39 b0H+326a
ちょっと前だけれど 2003年だったか公開された「Est en Mynoritee 辛抱の時間(邦題)」
は、最近のシリーズの中では異色の出来。
久しぶり登場のドッグが植木鉢とかかわることが鍵。
でも蜜蜂に頼った謎解きは、コロンボシリーズの中では無理があるかもしれない。
昆虫科学者のノートンが危うく共犯者と間違えられるのだが、
DNA鑑定がここまで発達するとコロンボの出る幕も少なくなった感があるよね。
ところで フロリダのユニバーサルスタジオ最新アトラクション『Site of Columbo』
は、どうなの?
歴代の犯人の蝋人形が被害者への犯行現場を再現しているそうですが。
コロンボ役のゲストが、犯人を特定することでポイントを獲得するロールプレイングだと。
トライしてみたい・・