09/06/22 10:56:23
フォックス局のエンターテイメント部門の会長であるケヴィン・レイリー
「打ち切りに対してお詫びするつもりはありません。この番組には多大な支援をしましたし、
放送スケジュールも、ある程度いいものを確保しました。十分努力した上で、次に移行する時期だと判断しました」
プロデューサーを務めるジョシュ・フリードマン
「良い番組が毎年のように打ち切りになっている。洗練された番組、価値のある番組がね。
視聴者がブログを立ち上げたり、大勢で一緒に見るパーティーを企画したり、
アクション・フィギュアを作ったり、放送局の上層部に向けて番組続行を求めて
Eメールを送るような番組がね」