10/01/06 21:29:29 OkXA9y660
おねがいの頃の方がよかったといわれる原因の一つとして
やはり一期生の番組に取り組む姿勢に新鮮さが欠けている事が挙げられる。
最初はほとんどのマスカッツが地上波のテレビ放送に出演したこともなく、
初めてのことばかりでありそれが見る者に初々しさを感じさせていた。
それが今では一期生あたりは大体テレビ制作の何たるやを裏側から知り、
よい意味で力の抜きどころを知り、わるい意味で全力投球をしなくなった。
その気配を察知した敏腕プロデューサーこと小林Pが二期生を投入するもあえなく失敗と判断。
さらには中途半端な次期に三期生として強力カンフル剤であるかすみ果穂を投入。
つまり制作陣が一番懸念していることがマスカッツ自身のマンネリであり、
それをいかにコントロールすべきかという点に心血が注がれていることに疑いの余地もないもん。