09/06/11 10:44:46 QThyXvyJ0
登竜門とはまた違うんだろうけど、おねがいマスカット(おねだりではない)は
出演しているマスカッツにとっても、自分を磨くことができる。 AV出身の子に
してみれば、AVという扱いから自由になって自分を表現できる場所であったの
ではないのかな。 だから一期生の番組にかける気持ちは並ならぬものを感じる。
忘年会でメンバーの名前を書いたシャツを作ったのはその気持ちの表れ
と勝手に考えている。
二期生はそれについていけなかったのかもしれない。 ただマンネリ化しない
ために二期生の存在は必要だと思う。 普通のアイドルに比べてNGが少ないと
いうか受け口が広いマスカッツに対して二期生はどう立ち向かっていくか、
これはむしろAV以外のタレントの二期生にとって大きな課題であったと思う。
それこそ一期生以上に努力が必要だったかもしれない。
人数よりも新たな相違工夫が必要になってくるのではないだろうかと思う。