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【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 増殖する韓国の「自尊史観」
2008/12/17 産経新聞
≪「チャングム」のまやかし≫
(一部抜粋)
ドラマでは李朝時代は色彩にあふれているが、ほんとうは顔料がないので
民間に色はない。中国の清朝でも日本の江戸時代でも陶磁器に赤絵があるが、
朝鮮には白磁しかないのはそのためで、民衆の衣服が白なのも顔料が自給できないからである。民芸研究家による「朝鮮の白は悲哀の色」というのも、今では真っ赤なウソである。上流階級だけは中国で交易する御用商人から色のある布を買っていた。
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あの作家もそうだけど、異常に韓国に対して持ち上げるというか、
韓国に対して異常に美化しすぎ。実際は文明とかけ離れた土人国だったのにね。
地上の楽園思想と同じ。北朝鮮を持ち上げたあのときの
日本人とたいして変わらん。世界ふしぎ発見の韓国編も
そうだけど、何もないことを宣伝たようなもんだろw
両班の家並みが奇跡に残ってるっていうけど、どうみても
小汚いし伝統家屋で木材や壁を見てると最近のものだしw
NHKのふれあい街歩きで見たことあるけど、伝統家屋郡だから
もっと綺麗に整備されてもいいはずが、朝鮮人の民族性なのか
ガサツで小汚いし。
結局あの手の韓国めぐりや韓国特集番組は、焼肉と垢すりだけになるし
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