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右翼団体の男、国会前で腹切る 衆参両議院に「警告文」持参
8月17日11時9分配信 産経新聞
17日午前9時55分ごろ、国会議事堂(東京都千代田区)前にタクシーで乗り付けた男が、正座する格好で短刀(刃渡り約20センチ)で自分の腹を刺した。
男は病院に運ばれたが、意識はあるという。警視庁公安部によると、男は岡山県総社市の右翼団体「大日本皇国会」の桐木誠次会長(39)で、
容態が回復し次第、銃刀法違反容疑で事情を聴く。
公安部によると、桐木会長は衆参両議員にあてた「警告文」を所持していたという。