09/09/01 13:43:53 peKUsPLQ
小沢の夕刊フジのコラムにて、
「本人たちは「誰の迷惑にもなっていない」と言うかもしれないが、
親の稼ぎで食わしてもらっているうえ、国民全体で支える公共的サービスは享受している。
病気でもない働き盛りの若者が、漠然と他人に寄生して生きているなど、とんでもない。」
「政府は「少子高齢化の進む人口減少社会で、経済の活力を一段と失わせかねない」として、
今後、ニートの就職支援に本腰を入れるというが、果たしてそんな次元の話なのか。
僕に言わせれば対策は簡単だ。一定の猶予を与えて、親が子供を家から追い出せばいい。
無理矢理でも自分の力で人生を生きさせるのだ。
追い詰められれば、彼らも必死に考えて行動するはずだ。
それでも働きたくないというなら、勝手にすればいい。その代わり、親の世話には一切ならず、
他人に迷惑(犯罪も含む)もかけず、公共的サービスも受けないことだ。
無人島でも行って自給自足の生活でもすればいい。」
またニートの親については、「僕は自宅で小鳥を飼っているが、
親鳥はヒナが大きくなるまでは一生懸命に世話をするが、
一定の時期がくると冷たいほど突き放して巣立ちさせる。
ニートの親は動物にも劣るといっても過言ではない」と評し、その責任を激しく糾弾した。
良かったなぁ民主ニート。