09/06/25 08:14:54 +irY3+gI
彼の自宅には自己売買部門と同じ環境が整備されていると
◆自己売買部門の特権
・非賃借銘柄を自社が保有する枚数を超えて無限に現物売り可能。
・空売り規制のアップティックルールチェックがされてない。
・逆日歩無し。
・現物取引でも空売り可能、制限なし。
・差金決済禁止などと言う概念は存在しない。
・余力チェックがされていない。
・値幅制限に関係なく注文できる。
・東証直通の特別回線で、板乗りも約定もほぼディレイタイム0秒。
・手口情報リアルタイム完全表示。
・板情報はS高からS安まで、上下完全気配。
・自己保有株をレーティング上下させて株価操作可能。
・出来たときに「指値売買」か「成行売買」か分かる。
・引け成り注文が分かる。
・機関投資家はバスケット売買ができる。
・ネット証券評議会で個人の手口のみ公開、野村などの機関の要望
で機関手口は03年6月より東証が非公開に