09/05/28 15:54:00 1ICI32vy
結局、ババを引くのは日本か。親中、米国。
今の状況を考えると、 下記の筋書きがありそうな予感、
アメロの恐怖 09 05 24 抜粋
アメリカはある日突然ドルを廃止し、アメロへの移行を宣言するかもしれないと言う。あのドルと金との
兌換の中止、いわゆるニクソンショックを、突然、平然と行った国である、大いにありうると言わなけれ
ばならない。
その際、大問題なのは北米の国民以外のドルはアメロとは交換できないか、制限されると言うことである。
つまり世界中のドルは、ある日突然紙屑となるのだ。しかも、アメリカ国債の最大の保有国中国とは協定が
あって、すでに莫大なアメロが中国に渡っているという!馬鹿を見るのは忠実で愚鈍な僕、日本で、何百億
と言うドル建てアメリカ国債を一瞬にして失うだろう。何ともなめられたものだ。日本の繁栄もこれまでか。
以下にインターネットの記事から引用する。 これからの米国ドルの行方をシュミレーションすると、次の
ようになります。
Step1 米国政府は現在のドル(グリーンパック)を国内では流通不可にし、すでに準備してある新ドル
(ブルーノート)を発行。新ドルは兌換紙幣とする(金との交換が可能)。
Step2 新ドル発行とともに、旧ドルは大暴落する。旧ドルを大量に抱えた中国や日本は、デフォルト
(国家破産)状態となる。
これが米国が借金をゼロにする「クラッシュ・プログラム」と読んでいるものの実態で、これまで数年
あるいは数十年かけて準備されて来ました。
消えてなくなるシナリオにピッタリ、
何よりも、フォースマジュール条項があるのだから、米国は鬼に金棒、経済危機が深まれば深まるほど
やり易くなる。
フォースマジュール条項は、こちら
URLリンク(www.sakura.net.my)