09/05/27 15:35:11 bmmaEusK
48歳にもなると
ある日ハロワからの帰り道にリムジンが止まって、
中から大富豪のお嬢さまが
『好きなの』
と告白してこないかなあ、…って考える。
そのままリムジンに乗ると
美少女がモジモジ恥じらって
『はしたない子って思わないでください…』って言う
屋敷につくと
『お帰りなさいませ。お嬢様。おや?このかたは?』
『わたくしが夫に選んだ方です。わたくしが高校卒業したらお側においていただくつもりです』
『そうでございましたか。わたくし筆頭執事をしておりますセバスチャンと申します。
ささ、若旦那さま。これ、誰かある!若旦那さまをご案内せよ!』