09/05/08 23:43:24 WoxYUKQB
おいっ!パキシル飲んでいるやついるだろう!
抗うつ薬服用で攻撃性増す症状、厚労省が注意改訂へ
抗うつ薬を服用した患者に、他人に突然、暴力をふるうなど攻撃性が増す症状が表れたとの報告が約40件寄せられたため、
厚生労働省は8日、「調査の結果、因果関係が否定できない症例がある」として、使用上の注意を改訂することを決めた。
対象となるのは5製品で、うち4製品はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)と呼ばれる。
厚労省などは、SSRIなどの薬を服用し、他人を傷つける行為が実際にあった35件と傷害などにつながる可能性があった
4件について調査。パキシル(SSRI)など3製品を服用した4件について、「他人を傷つける行為との因果関係を否定
できない」と評価したうえで、ほかの2製品も含めた改訂を決めた。
そううつ病のうつ症状やアルコール依存症などがある場合、その多くは薬を処方されたことで、症状が進んで攻撃性が増し、
傷害に結びついた可能性があることが分かった。
新しい使用上の注意では、症状の悪化があった場合には、薬を増やさず、徐々に減らして中止するなどの慎重な処置を行う
よう求める。
SSRIは、従来の抗うつ薬よりも副作用が少ないとされ、うつ病治療に広く使われている。国内でも100万人以上が
使用していると推定されている。 【読売新聞 21:42】
上記記事では控え目に書いているが、SSRIの副作用は単に暴力をふるう攻撃性だけでなく、通り魔殺人事件や自殺に
まで及んでいる。すでに会員の方には有料サイトでお伝えしているが、米国の銃乱射事件のはじめ、国内の有名な無差別
事件においても、以前から指摘されていたことなのだ。
もし、事件との因果関係が証明されれば、製薬会社など莫大な賠償問題となる。(おそらく圧力により、そこまで発展させ
ないだろうが)
しかも、このような危険な薬品を処方されているのが、国内だけで100万人以上いるということだから、恐ろしいこと
である。
いつ何時、副作用により殺人鬼に変貌するかもしれないのだ!
(勿論、処方されている方を差別するような待遇は控えるべきである)
このような危険な処方薬を受け入れ、利害関係により野放ししていた政府当局も罪は重く、即刻製造中止、販売中止に
すべきである!