09/10/14 23:13:12
三輪さん語る「尊師の下半身」
入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり尊師が
後ろから抱きついてきました。尊師は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめに
し、脚をかけて、私を押し倒しました。倒れる瞬間、私はテーブルで左脇の
あたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも
靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。のしかかってきた尊師を
押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねの
けることなど、 とてもできないのです。尊師は、まるで、狙った獲物に
向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。