09/10/14 08:56:43 vRqCl35N
チャンネル桜関係者への反論
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運動には様々な形態があって構わないと私は思います。又同じ仲間として行動していても、そこには考え方が全く同じであるということもありませんし、
ただ大筋のところで一致して運動を行なっていれば問題はないと考えます。。
そもそも他者を言葉汚く批判しなければ、自らの正当性を訴えられない運動こそ、本質的に弱い部分を持つと私は考えます。
自らの運動に自信があるなら、他をあげつらわなくともそれは正当に評価されるのではないでしょうか?
今回の水島社長が批判する部分に関しての私の考えは、これは売られた喧嘩を買ったまでのことです。
その喧嘩の手法に意見をさしはさむ人もいますが、それは売られた人の判断で行なったことです。
それについてとやかく言うことは当事者でない以上避けるべきです。
これ以上言い続ければ喧嘩相手に味方する助っ人行為と見られても仕方がないですよーということを申し上げておきます。