09/08/31 12:40:57 KdBVs2dY
総裁選巡り自民混乱、特別国会「麻生首相」に異論も
政権交代
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衆院選惨敗の衝撃が続く自民党で、麻生首相(総裁)の後任を選ぶ総裁選の時期を巡って混乱が生じている。
首相の総裁任期は9月末までだ。党総裁公選規程は総裁選の実施時期を「任期満了日前10日以内」と定めている。
党執行部は都道府県連の幹事長を集めた全国幹事長会議を開いて衆院選を総括したうえで、時間をかけて総裁選を実施したい考えだ。
特別国会の首相指名選挙は、現総裁の麻生首相に投票することで理解を求める方針だ。
ただ、今回の衆院選惨敗を受け、首相の責任を問う声が強いだけに、党内では早くも反発が出ている。
執行部の一人は31日朝、
「首相に批判的な加藤紘一、中川秀直、武部勤の元幹事長らから異論が噴出したら、受け入れざるを得ない。
その場合は両院議員総会などで、短期に新総裁を決めざるを得ないだろう」と述べた。
(2009年8月31日12時07分 読売新聞)
>首相に批判的な加藤紘一、中川秀直、武部勤の元幹事長らから異論が噴出したら、受け入れざるを得ない。
確信犯的売国奴のような御仁には、党の結束を乱すくらいなら退場願いたい。