09/07/24 23:14:26 dKS8DUkh
※スレッドタイトルについて一言だけ断っておきますが、過去スレからずっとこのタイトル
でやってきてますので、一応このまま継続したいと思ってます。ただし時々「NHKは
左翼じゃないだろ?」と言われることもありますが、ここで言う「左翼」というのは
便宜上「左翼」と使っているだけです。これはいわゆる「無自覚な日本的戦後サヨク」とでも
言う程度の言葉であって、全ての大手メディアがそうであるように、今のところ彼ら=サ
ヨクのほうが「体制の側=右翼」になっているのであって、「ネット右翼」と時々彼らに
レッテルを貼られる我々のほうが実は「真の左翼=反体制」なのです。
このスレで「左翼・サヨク」と使われる場合は、基本的には「無自覚な日本的戦後サヨク」
を指していると認識して下さい。
※しかし2009年4月からのシリーズ「JAPANデビュー」からはNHKも「極左」のスレタイ
にふさわしい偏向放送局に成り下がったと言える。
OP内容からしてモロに「皇室攻撃」で、第2回「天皇と憲法」の番組は「9条・護憲」思想を
一気にすっ飛ばして「天皇条項廃止も恐れずに議論すべき」という、恐るべき「改憲」思想番組
だった。
そしてシリーズ全編を貫くテーマは「シナ様への従属まっしぐら。中華帝国の一員となる事が
日本の素晴らしい未来の為」と言わんばかりの「媚中・隷中」プロパガンダである。