09/05/20 01:45:54 OdoRFLW1
>>154
自己レスだが、圧力があるとしたらこれか？
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＞ 偏向報道がまかり通っている理由には、日本のマスコミが大手広告会社の
「電通」に支配されているのが大きな要因。電通を牛耳っているのは最高
顧問の成田豊氏および会長の俣木盾夫氏。偏見を持ってはならないが、
彼らは在日朝鮮人である。その彼らが放送業界を通じて、祖国の国益の
ために情報を印象操作を行っていると考えられる。一部の見識者は、報道
や番組に意図的な工作があることを分かっていながら、報復を恐れて反論
できない。彼らは毎日新聞の第一次倒産騒ぎの時に、在日企業の資金と
パチンコ資金を入れ、ソウルオリンピックの民放の放映権をＴＢＳに
独占的に与えるように工作した。それ以来ＴＢＳは、在日の工作機関に
成り下がった。そして記者と出演者の在日枠を設け、日本を貶める偏向
報道することになったというわけだ。北朝鮮のロケットが日本上空を
侵犯しても、ＴＢＳでは北朝鮮には非が無いようなコメントをするのは、
この為である。電通の支配下にあるのは何もＴＢＳだけではない。
少なくともＮＨＫ、テレビ朝日などもそうだろう。
ＮＨＫについては、番組制作を子会社のＮＨＫエンタープライズに
依頼すると、ＮＨＫエンタープライズが番組制作会社（株）総合ビジョン
（株主はＮＨＫエンタープライズと電通）に丸投げをする。ここで我々の
税金である膨大な制作費が電通に入る仕組みになっている。そのうち
数パーセントをＮＨＫ側関係者にキックバックして、電通の意のままの
番組を制作しＮＨＫを支配する構図になっている。総合ビジョンの多く
の在日コリアンプロデューサーが、反日偏向番組を製作し、それが
ＮＨＫを通じて日本国民が見て洗脳されることになる。