台湾の親日を歪曲して特集したNHKat NHK台湾の親日を歪曲して特集したNHK - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト4:もみもみ 09/04/10 06:38:35 /J74Bct8 ■柯徳三氏に「真意」を尋ねて見えたもの ところが柯徳三氏を直接知る私の知人たちは番組を見て、「怨み言ばかりを言う人ではない。もっと別のことも言っているはず」と口を揃えた。 私は同氏とは面識がないが、やはり違和感を覚えた。台湾人が受けた差別待遇への「怨み言」はよく理解できるが、しかしそれだけで、 かつての激動の時代を総括するものだろうかと、これまで台湾であの世代から多くの話を聞かされてきた経験から、そう直感したのだ。 台湾通の友人の中でも、私と同じように直感した者は何人かいた。 そして案の定、知人から「もっと重要な発言がカットされ、悩んでいるようだ」と聞かされたのだ。私はそれを詳しく知りたいと思った。 そこで八日、柯徳三氏に国際電話を掛けた。 受話器の向こうの同氏は、番組で拝見したとおりの矍鑠とした方だった。私が「番組が意に沿わなかったと窺いました。 そのことを話していただけますか」と聞くと、一気に話をしてくれた。 それによって同氏が、カメラの前で日本に対する「台湾人の思い」をさまざま話していたことがわかった。 聞けばどれもが、良くも悪くも日本人の心に強く訴え来るものばかりだ。アナウンスにもあったように、 この番組のテーマは「過去と向き合う中から見えて来る未来」「未来を見通す鍵は歴史の中にある」だが、同氏の語ったとされる話は、 まさに日本人に対し、今後持つべき心の在り方を問いかけるものだった。 しかし番組は、その立派なテーマの前提として「親日的とも言われる台湾で、今も残る日本統治の深い傷」を暴くことを置いていた。 そこで採られたのが、そのために都合のいい話の断片だけを繋ぎ合わせる手口だったのだ。 以下は柯徳三氏から聞いた話のメモである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch