05/07/28 17:56:27 l5cD9Kw/
社内では有名な話だが、NHKの女子アナウンサー達の多くは2つの派閥に別れている。
派閥の1つは運動能力と体力No.1の青山祐子アナをボスとする「チーム・ブルーマウンテン」。
もう1つの派閥が気の強さではNHKでNo.1と言われる黒崎めぐみアナをボスとする「ブラックNHK」だ。
そもそも青山と黒崎といえば、その仲の悪さはNHKの内外にも知れ渡るほどだったのだが、
最近この2つの軍団による扮装がエスカレートしているというのだ。
チーム・ブルーマウンテンには山本志保、與芝由三栄といった夕方の番組でお馴染みのアナをはじめ、
小野文惠、中川緑、高橋美鈴、岩槻里子、宮本愛子など総勢約15人を従えている。
後見人は桜井洋子アナ。
一方、ブラックNHKはナンバー2の前場貴子をはじめ、鎌倉千秋、宇働由美子、
柴田祐規子、石井麻由子(チーム・ブルーマウンテンを裏切りブラックNHK入り)、
杉浦圭子、武内陶子など、こちらも約15人を従える。
後見人は森田美由紀だという。
この2つの派閥が今、シャレにならないくらいの熾烈な派閥争いを繰り広げているというから話は穏やかではない。
メンバーの引き抜き合い、誹謗中傷合戦を続けていたが、今年6月某日、
渋谷NHKの給湯室で青山と黒崎がバッタリ顔を合わせた際に言い合いとなり、
さらには掴み合い、ビンタの張り合いにまで発展したというから、もはや女のケンカとは思えないほどである。
ボス同志の頂上決戦は松平アナの仲裁によってひとまずは納まったかのように見えたが、
水面下ではますます2つの派閥の熱い戦いに火がそそがれる形となってしまったというのだ。
(NHK職員 Nさんの談話より)