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マンガ官邸の迷走
“お得意”のパフォーマンスがまた空回りだ。
麻生首相は11月30日夜、マスコミを引き連れて八重洲ブックセンター本店を訪れた。
新聞報道によれば、「日本はどれほどいい国か」「大暴落1929」など4冊のお堅い本を購入したという。
そういえば、首相は1カ月前の11月1日にも八重洲ブックセンターで4冊の本を買っていた。
調べてみると、その時にも「日本はどれほどいい国か」を購入している。
URLリンク(gendai.net)
麻生首相、書店で本を4冊購入
麻生首相は30日午後、東京・八重洲の八重洲ブックセンター本店を訪れ、本を4冊購入した。
首相が買ったのは
「強い日本への発想」(日下公人、竹村健一、渡部昇一著)、
「大暴落1929」(ガルブレイス著)、
「人物で読む現代日本外交史」(佐道明広、小宮一夫、服部龍二編)、
「日本はどれほどいい国か」(日下公人、高山正之著)。 ←←←←←
URLリンク(www.asahi.com)
◇麻生さんの購入本一覧
長谷川慶太郎著「2009年 長谷川慶太郎の大局を読む」(李白社、1575円)
日下公人・高山正之著「日本はどれほどいい国か」(PHP研究所、1365円) ←←←←←
御厨貴著「表象の戦後人物誌」(千倉書房、2520円)
村井哲也著「戦後政治体制の起源-吉田茂の『官邸主導』」(藤原書店、5040円)
URLリンク(mainichi.jp)
なんだ、ただのパフォーマンス行為だったのか