08/12/02 01:53:57.62 YCHscxRR
前にも書いたけど、100tの受水槽にたかだか100kgのオッサン
営業時間外は水が動かないから、オッサンのエキスがドリップされて、朝イチが一番濃度が高いだろう
オタマジャクシから陸に上がったばかりの、体長2㎝ぐらい(体重2g)ぐらいのアマガエルを捕まえてきて、
適度にゆびさきで潰して、2リットル入りのペットボトルに一晩漬け込んで、翌朝布巾で濾して飲む
こんな感じ
実害とか感染症のリスクとか味とか精神的不快感とか、そういうのはそれぞれ考えなきゃいけないけど
営業時間中は水が流れるから、エキスの濃度はどんどん下がる
営業時間終了後は水が動かないので、またドリップされたエキスの濃度が高まって翌朝を迎える、この繰り返し
人間の血液はせいぜい8リットルなので、最初の晩に血液が全部ドリップされたとしても(ちょっと考えにくいが)
1リットルのペットボトルに目薬2滴分ぐらいのフレッシュな肉汁を垂らした程度
毎晩ドリップされるエキスがたかだか2リットル程度だとすれば、
1リットルのペットボトルに目薬半滴ぐらいの肉汁(新鮮~腐りかけ~腐りきりまで時期により様々)を垂らした程度
死体にウジが湧いたとして(季節的、環境的にそれほど好条件とは思えないけど)、同時に成長するウジはたかだか100万匹程度だろう
こいつらがある朝同時に水の中に落ちて拡散し、水道管の先に何のフィルターもなく流れてきたとして、
1リットルのラーメンの汁の中にウジが入ってる確率は、1%程度、100人に1人の大当たり
だから気にしなくても大丈夫、という話ではないのだがw