08/11/26 12:40:14.67 DA9x7cTs BE:103033722-PLT(16501) ポイント特典
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都営地下鉄職員が認める 駅で女子高生に暴行未遂
勤務先の地下鉄駅構内で女子高生を暴行しようとしたとして、強姦(ごうかん)
未遂罪に問われた東京都営地下鉄職員、杉崎徹被告(33)=休職中=は26日、
東京地裁(川本清巌裁判長)の初公判で起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、子ども用の切符で自動改札を通過した女子高生に
気付いた杉崎被告が、その弱みにつけ込み、暴行を計画したと指摘。「連れ込ん
だ駅員休憩室で恐怖のため身動きできない女子高生に『お仕置きする』などと
言って暴行しようとした。
抵抗されてあきらめたが、『切符のことは誰にも言わないから、ここであったこと
も言うな』と口止めした」と経緯を詳述した。
起訴状では、杉崎被告は8月25日夕、地下鉄三田線御成門駅(港区)で、
女子高生(17)に「切符がおかしい」と声を掛けて休憩室に連れ込み、ベッドに押し
倒した、としている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)