08/11/14 23:03:11.99 iP6ulWwS BE:826140577-PLT(12005) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/gekisya1.gif
2008年11月12日、西武ライオンズのデーブ大久保コーチに女性暴行疑惑が浮上した。
大久保の知人である女性が、殴られて怪我をしたと警視庁品川署に被害届を出した
という。当初の報道では、女性の主張を大久保が事実と認めたとのことだった。
例えば、12日の産経スポーツには「調べに対し大久保コーチは殴ったことを
認めている」とある。
URLリンク(www.tanteifile.com)
より具体的なのは読売新聞で、「同署副署長によると、大久保コーチは8月上旬、
女性の腕などを殴ったという。大久保コーチは殴った事実を認めており、同署は
近く傷害容疑で書類送検する方針」と、情報元となった人物を挙げている。
ところが、12日の夜に東京ドームで行なわれた会見で、大久保はこれらの
報道内容を否定した。
産経スポーツが夜に配信した記事には、女性を殴ってなく示談もしていないという、
大久保のコメントがある。そのため、副署長と大久保のどちらの発言が
正しいのかと、話題になっている。また、女性が被害届を出したのは10月23日
であったが、ここまで時間がかかったのは、日本シリーズ終了を待ったため
ではないかとの疑問も提起されている。
今回の騒動との関連で注目されているのが、大久保の過去の発言だ。
中京テレビ「ろみひー」に2000年2月15日に出演時に、かつて自分は女性に
セックスを強要したことがあると告白。現在は削除されているが、同番組
HPにはその概略が記されていた。
URLリンク(www.tanteifile.com)
それによると、大久保は先輩の彼女に公衆便所で無理やり迫ったとのこと。
その女性の前でコンドームを着けて、「ここまでしてんだから、やらせろ!」
と強引に交渉したそうだ。ネット上では、「これはレイプまがいの行為
なのではないか」といった非難が続出した。
記事の続き
URLリンク(www.tanteifile.com)
【依頼721】