加藤紘一 「何かあったらすぐに日本の総理が北京に飛んで日中首脳会議を行うことが必要」at NEWS
加藤紘一 「何かあったらすぐに日本の総理が北京に飛んで日中首脳会議を行うことが必要」 - 暇つぶし2ch1: オレンジ(鹿児島県)
08/11/14 11:15:38.10 fJnJNB6x BE:271401942-PLT(12603) ポイント特典
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日中友好協会会長に聞く 金融安定に向けて日中協力を

(抜粋)
アメリカから発生した国際金融危機に伴う世界経済の衰退が懸念されている。日本も中国
もその影響を受けざるを得ないが、その衝撃の程度及び日本と中国が今後、国際金融の
安定を守るために実行すべき協力について、11月7日、本誌記者が日本の衆議院議員で
日中友好協会会長の加藤紘一氏を取材した。


―今後、日本と中国はどのように協力して、共に金融危機を乗り越えていくのでしょうか?

ドル体制を守るために、日本と中国はよく話し合って、できる協力はする、できない協力はで
きない、という基準をしっかりアメリカに言うことが必要です。そのために、日中両国が国際金
融危機及び世界のマクロ経済の今後について、心の底から協力して話し合う必要があると思
います。

例えば、日本と中国の指導者の交流がもっと深ければ、このような事件が発生したら、すぐに
日本の総理が北京に飛んで日中首脳会議を行い、ドルの維持のために、お互いに助けてあげ
ようというような会談を持てれば、非常に国際的に意味があると思います。

(全文はソースで)
URLリンク(www.pekinshuho.com)

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