08/12/24 12:53:39
つかさは何か殴ってみたくなるよね
3:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 13:10:56
それなら俺が幸せにしてやるよ
4:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 13:14:33
かがみを虐めるのは、人生に勝ち誇ったような顔をしてる奴を制裁するカタルシスがあるけど
つかさはどうしても単にかわいそうになってしまうな
5:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 13:20:28
つかさみたいにいつも美味しいとこ取りの天然キャラも虐めたくなるけどな
6:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 13:27:40
こなた「つかさ死んでよ」
みゆき「つかささん死んでください」
ゆたか＆みなみ＆ひより「先輩死んでください」
つかさ「ふぇ～ん、おねーちゃぁ～ん！」
かがみ「何してんの？早く死になさいよ」
柊家一同「禿同」
つかさ「………ハイ」
7:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 13:50:01
かがみはKYだし人を見下してるしウザいし嫌われる理由はいくらでもある
つかさの場合は？
トロイからとかバカだからとか？
8:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 14:02:49
つかさもKYだし基本他力本願だしウザイし嫌われる理由はいくらでもある
あと何でらき☆すたにいるのかがよく分からない
9:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 14:13:13
昔からこういうタイプの子って虐められそうなもんだけどね
まぁ怖いお姉ちゃんがガードしてるからそんな心配ないんだろうけど
10:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 14:17:49
つかさ「いけないいけない、忘れ物しちゃった。
あ、お姉ちゃんたちだ。用事があるから先に帰ってって言ってたのに……おーい」
こなた「かがみん、なんでつかさを先に帰らせたの？」
かがみ「まあこんなことあんまり言いたくないけど、たまにはつかさから解放されたいっていうの？
四六時中一緒にいたら流石に疲れるわよ。
自分の妹を悪くは言いたくないけど、いつまでたってもトロいし自分で努力しようとしないし」
つかさ（え？ お姉ちゃん何言ってるの？ 冗談だよね？）
こなた「またまたかがみんはツンデレだな～。と言いたいところだけど、まあわからないでもないかな。
一緒にいるとたまにイラっとすることがあるしね」
みゆき「根は悪い方では無いだけに指摘し辛いというのもありますしね。
しかし時に相手をするのが面倒くさくなるというのは確かにありますね」
つかさ（こなちゃんとゆきちゃんまで……なんで？
うう……ふぇ～ん！！）
ゆたか「あ、つかさ先輩が廊下で泣いてる……」
11:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 15:47:40
あやの「ねぇみさちゃん、あのことについてだけどどうする？」
みさお「ん？何かあったっけー？」
あやの「ほら、柊ちゃんの妹さんの呼び方についてよ。柊ちゃんに名前で
呼んであげてって言われたじゃない」
みさお「あーそのことか‥。柊もいちいちこまけーよなぁ。別にアタシらと柊の妹
は友達でも何でもないのに今更呼び方変えるとかめんどくせーよ」
あやの「そうよねぇ‥中学の頃から何度かは顔あわせたこともあったけど
ずっと柊ちゃんの後ろに隠れててお話したことも一度も無かったなぁ」
みさお「てか柊の妹って本当に友達いんの？何かチビッコや眼鏡ちゃんとも仲良い感じには
見えねーんだよな。しかもその二人以外といるとこ見たことねーし」
12:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 16:38:15
みなみ「先輩、こんな往来で泣いてたら通行の邪魔です」
ゆたか「あっ、みなみちゃん」
つかさ「ふええ……ぐすっ」
みなみ「いい機会だから言いますけど、つかさ先輩ってちょっとぼんやりしすぎなんじゃないですか？
みゆきさんや泉先輩やかがみ先輩も言ってましたけど」
つかさ「そ、そんな……私だってわかって……」
みなみ「何でも他人にやってもらって当然と思ってる人間は見てるだけで腹が立つので」
ゆたか「ちょ、みなみちゃん、本当のことでも言い過ぎだよ！！」
こなた「あれ、つかさー、なんでこんなとこで泣いてるの？」
かがみ(とうとう頭にウジが涌いたか……)
13:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 17:59:10
つかさ(わ～い、明日は4人でお出かけだー♪…ってあれ？お姉ちゃんだ
誰かと電話してるのかな？)
かがみ「こなたごめんね…本当はみゆきと3人で出かけるつもりだったのに
急につかさまで連れて行くことになっちゃって‥」
つかさ(え？‥ど‥どういう事‥？)
かがみ「…だからごめんって！そりゃいつも二人にはあの子なんかと付きあわせ
ちゃって本当に悪いと思ってるわよ。ただでさえどんくさい上に面倒ばかり
かけるから二人がいつもどんなに言いたいことがあっても我慢してくれてる
のかは私が一番分かってるつもりよ…」
つかさ(う‥嘘だよっ！私みんなに迷惑かけてるつもりなんてないよっ･･！)
かがみ「今回のことだってわざわざつかさの居ない所で計画立ててたのに
いきなり出てきて『わぁ面白そう、今から楽しみだね～』って自分は
既にメンバーに入れられてると思い込んじゃうとことか本当に嫌になる
わ‥KYって感じ。‥‥とまぁ明日は悪いけどよろしく頼むわー」
つかさ(私‥こんなに皆に嫌われてたんだ‥ううっ‥」
14:こなたの日記
08/12/24 18:57:35
今日はちょっとお父さんと喧嘩したせいでむしゃくしゃしてたので、同級生が外人に絡まれてるのを見て
思わずシメてしまった。
お陰でスッキリはしたけど、その同級生に「助けてもらった」とか変な勘違いされて正直ウザかった。
なんか苦手なタイプだし、あんまり仲良くなりたくは無いんだけど……
昨日の同級生が教室で話しかけてきた。
つかさという名前らしいが、やっぱり馴れ馴れしすぎて苦手。
というか早くもクラスで浮いているらしく、私のことを勝手に友達一号に認定したみたい。
すごい迷惑。つーかなんだよ高校生にもなってそのリボン。
つかさは相変わらず友達面して接してくる。
こっちがウザそうな顔してても「なんか元気無いね」とか空気を読まない絡み方してくるし。
つかさに他に友達がいない理由はなんとなくわかった。
何をやらせてもトロいし、真面目ではあるようだけど正直頭は弱そうだし。
周囲からつかさの友達として見られるのイヤだなあ……
今日はつかさから双子の姉のかがみさんを紹介してもらった。
姉のほうもつかさの身内なだけあってなんか取っ付きにくい所もあるけど、
つかさよりはまともに話せそうで安心した。
つかさがいなくなった時にそれとなく聞いてみたら、やっぱりかがみさんもつかさには辟易してるみたい。
正直同情した。
つーかつかさ、頭弱いくせに人の会話に入ってくるなよな。
15:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 22:14:40
ただお「4人とも、今日はクリスマスだから私達二人からのクリスマスプレゼントだよ」
いのり「わぁ～可愛い」
まつり「お父さんお母さん太っ腹～ねぇかがみ」
かがみ「うん、お父さんお母さんありがとう！」
ただお「それは良かった良かった」
つかさ「(わ～皆良いなぁ)ねぇお父さん私のは？」
ただお「‥‥‥ほれっ」 ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ
つかさ「ええっと‥バルサ‥ミコ酢…？」
いのり「へぇ～良かったねつかさｗ」
かがみ「そういえば前にバルサミコ酢って連呼してたくらいだしよっぽど欲しかったのよねｗ」
つかさ「えへへ…うん嬉しいな～‥」
まつり「ほらつかさ、嬉しいならちゃんと頭から被らないとｗ」 ﾎﾟﾝｯ ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ
いのり「うわーつかさ汚ったないな」
かがみ「うっわ酢臭～こっち寄らないでよ」
ただお「臭いが取れるまで外に出しておいたほうが良さそうだねぇ」
つかさ「うぇぅ‥もうやめてよぉ‥お願い外に出さないでぇ…！」 ﾊﾞﾀﾝ
16:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 23:06:22
こなた「あれ、ここに置いてた私の日記帳がない……」
かがみ「あー、つかさが『こなちゃんの日記帳見ちゃお～』とか言って持っていったわよ」
こなた「……ま、いっか」
17:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/24 23:20:40
みゆき「私怖いんです…つかささんの傍にいたら馬鹿になってしまうんじゃないかって‥」
こなた「あーつかさと喋ってると何か頭痛くなってくるよね。会話が成り立たないんだもん」
みゆき「何より一番困るのは周りから私達とつかささんが友達だと思われてることですけどね‥」
18:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 00:01:37
つかさちゃんメリークリスマス
19:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 05:59:29
こなた「妹はバカで姉はウザい。あの姉妹は本当にイヤになるよ」
ゆたか「あはは、だったら両方とも無視すればいいんじゃない？」
みゆき「それはいい考えですね」
つかさ「なんでだろ……今日はこなちゃんもゆきちゃんも話しかけてくれなかったね、お姉ちゃん」
かがみ「何呑気なこと言ってんのよ、あんたがウザいせいで私まで無視されたのよ、わかってんの！？」
つかさ「……」
かがみ「あんたなんか、死んじゃえばいいのに！！」
20:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 09:05:26
メリークリスマース！
こなた「いや～今日のパーティは一段と楽しいね～」
みゆき「やはりあの方がいないせいだからではないでしょうか。ねぇ、かがみさん？」
かがみ「もちろん、今日はあの子が起きてこないうちに皆家を出てきたから
きっと今も家でひとりぼっちなんじゃない？」
こなた「かがみん…グッジョ～ブ♪」
ゆたか「いえ、でも良かったですよ。もし柊先輩が来るってことになったら私達1年生は
みなみちゃんの家でパーティしようと思ってたんで」
みなみ「あの人は好きになれません‥いつもみゆきさんに迷惑かけているみたいなので」
ひより(うおっ！意外にも岩崎さんのドストレートな発言。気持ちはまぁ分かるっスけど)
こなた「でもかがみ以外の家族の人も全員お出かけなんて珍しいね～？」
かがみ「元から家族でそういう計画立ててたのよ。あ、もちろんあの子のいない場所でね
お父さんお母さんは久々のデートだとかはしゃいじゃってさ～ｗ姉さん二人は友達の
家のパーティに元から招待されてたみたいだし」
こなた「ま、彼氏とデートなわけないよねぇｗ」
かがみ「あ～、今度姉さん達に言ってやろ～ｗ」
アハハハハハハハハハハハハハハハハハ
つかさ「クリスマスに1人って寂しいな…」
21:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 09:39:32
みき「あなたは間違って生まれてきたのよ？ホント迷惑」
lヽ
| ヽ ＿_
ヽ L,ｧ'´ ／
, ＞f=-＜ｰ ､
／: : :イ´: ∧ヽ ､: :.＼
/: : : :|:/:_: l/ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
l: : : : |/´/:::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
|: ｌ: : :|≠__,.ノヽ--/￣ , ｀￣￣￣￣￣￣
|: l: : :ｲ } ...| /!
l/l: : : _}｀ー‐し'ゝL _
ヾ.ﾄ､:.l､''''' _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー---------
Vヽヾ７,.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
Y⌒ヽ､／｀ヽ
. ├‐┬＝┬┤
ｌ ! ! ｌ
22:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 10:56:31
つかさ「みんなに食べて貰おうと思ってケーキ作ったのにな…
お料理だって、みんなのために頑張って作ったのに…ぐすん。
みんな昨夜は帰ってこなかった…
…そうだ、包んでこなちゃんちに持っていこう！！きっと喜ぶよね！！」
23:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 11:20:57
性格がGTOのトロ子に似てるからいじめられててもおかしくはない
24:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 13:34:39
つかさちゃんメリークリトリス
25:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 15:08:38
つかさちゃんは俺の彼女だ！
いじめるやつは俺が許さん！
26:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 17:34:34
「ねーねー>>25でしょ、B組の柊さんと付き合ってるの？」
「うわっホントだ…よくもまぁあんなトロい子と付き合ってられるわよね～」
「よそのクラスでもかなり避けられてるんでしょ、あの子って」
「だっていちいち喋り方が男に媚びた感じでキモいんだもん」
27:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 18:21:05
つかさ「私が死んじゃえばみんな幸せになれるのかな…」
28:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 18:30:06
つかさ「バターの塩焼きを作ったよ♪」
かがみ「あの子遂に…」
29:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 20:09:17
つかさ「いいもん。お嫁さんになればいいんだもん」
30:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 20:35:39
俺「ちゃんと毎朝みそ汁作れるかい？」
31:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 20:46:21
つかさ「永谷￥のでいい？」
32:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 21:19:16
こなた「さすが、将来の夢がお嫁さんな子は言うことが違うね～」
みゆき「現実を見てはどうです？つかささん」
33:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 21:23:41
つかさ「こなちゃんのくせにぃ！」
34:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 22:07:49
修学旅行帰宅後
こなた「そういやかがみ、つかさが何か独り言ボソボソ呟いてたの知ってる？」
かがみ「えぇ！？あの子またぁ‥私は気づかなかったけど」
こなた「ほら、銀閣寺4人で見に行った時だよ。何か横で
『カシャ カシャ カシャ ハァ～』って独り言ずっと繰り返しててさぁ、本当に
気持ち悪かったよ…。横にいたみゆきさんなんて銀閣寺について解説しながら
だんだん顔が引きつってきてたし」
かがみ「あの時は全然気づかなかったわぁ‥もぅだからつかさと一緒に行動なんて
したくないのに！昔からあの子の奇怪な発言に何度頭を痛めたことか‥。」
こなた「……そういやあのプリクラちゃんと貼ってる？」
かがみ「あんなの貼れるわけ無いって。だって1人気持ち悪いの写ってるし」
こなた「もう～かがみんも頭固いな～。ちょうど左端なんだからハサミで切ればいいじゃん♪
私は帰って即効で切り取ったよ」
かがみ「あっ、その手があったか！」
35:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 22:12:22
つかさ「こなちゃん、メリークリスマス！！ケーキ焼いてきたよ！！みんなで食べてね」
こなた「おー、ありがとつかさ！！大事に食べるね」
～～～～～
つかさ「あれ、サイフが無いや？こなちゃんの家の辺りで落としたかな？戻ってみよう」
つかさ「こなちゃんごめーん、私サイフ忘れて……」
ゆたか「お姉ちゃん、何をゴミ袋に詰めてるの？」
こなた「ああ、つかさが持ってきた生ゴミだよ生ゴミ。ったく、いちいち捨てるのも面倒だってのに」
ゆたか「またあ？あの人も他人の迷惑を考えないよね」
つかさ(………)
36:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/25 23:16:49
かがみ「ねぇそういえば修学旅行の時、何で二人はつかさと同じ部屋になったのよ？」
みゆき「それが‥実は…。」
黒井先生「相談っちゅうんは柊のことなんやけどな、悪いけど同じ部屋割りになったってくれへんか？」
みゆき「え!?私がですか?」
黒井先生「部屋には3,4人割り当てるんが原則でなぁ、柊はたぶんまた1人だけになってまうやろ
それだと非常にマズイんや‥。こんなことクラス委員長の高良にしか頼めへんねん。
『今回も』ホンマに頼むわ‥！」
みゆき「というやり取りがありまして…。」
かがみ「あー‥‥みゆきにはいつも迷惑かけるわね‥。」
みゆき「はい(怒)」
37:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 00:03:19
つかさ「アハハ～バルサミコ酢～」
まつり「まーた始まった。キモすぎんのよ」
lヽ
| ヽ ＿_
ヽ L,ｧ'´ ／
, ＞f=-＜ｰ ､
／: : :イ´: ∧ヽ ､: :.＼
/: : : :|:/:_: l/ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
l: : : : |/´/:::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
|: ｌ: : :|≠__,.ノヽ--/￣ , ｀￣￣￣￣￣￣
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Y⌒ヽ､／｀ヽ
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ｌ ! ! ｌ
38:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 00:52:51
こなた「つ～かつかつか池沼の子～
くさい海からやってきた～
つ～かつかつか気持ち悪い～
友達できない女の子～♪」
つかさ「こ、こなちゃん、それなに？」
こなた「ああこれ？今私たちの間で流行ってる替え歌」
39:柊つかさ
08/12/26 01:12:52
その日私は普通に登校していました。
何気ない普通の日常のはずだったのに………まさかあんな悪夢が始まるなんて思ってもみませんでした。
普通のいつもの日常。
私は下駄箱で上履きに履き替えます。
「痛っ!」
すると突然足の裏に鋭い痛みが走りました。
足の裏を見てみると………なんと画鋲が刺さっているではありませんか！
私は急にこの学校が恐くなり………、
「お、お姉ちゃ～～～～ん!!」
自分でも判る間抜けな声を出しながら廊下を駆け抜けて行きます。
途中、何回も転びました。
それが単なる私の不注意なのか、それとも人為的なものなのかは判りません………。
でも、周りのみんなが私を軽蔑的な眼差しで見ているような、そんな錯覚がしてなりませんでした。
続く
40:柊つかさ
08/12/26 01:25:25
私はお姉ちゃんのクラスへと急ぎました。
恐い、恐い、恐い………。
なんでしょう、この不安感は？
私はお姉ちゃんのクラスに着くなり、
「お姉ちゃん!!」
とっさにそう叫びました。その瞬間そのクラスは静寂に包まれ、私を穴がほどに見つめて来ました。
押し寄せる、不安、恐怖、焦燥………。
ネガティブな感情だけが寄り集まって来ます。
その瞬間、一秒にも満たなかったのかもしれないその沈黙は破られ、みんな思い思いの行動に戻っていきました。
私はゆっくりとお姉ちゃんに近づいていきます。
「あの、…お姉ちゃん……」
「つかさのバカ！」
お姉ちゃんは凄まじい形相で私を怒鳴りつけました。
「え…？」
「え…？じゃないわよ！あんな大声だして！恥ずかしいじゃないの！早く出てってよね!!」
「ご、ごめん、なさい…」
私はうまく言葉が出せませんでした。喉がカラカラに乾き、舌がもつれました。
私は、不安で押し潰されそうでした…。
続く
41:柊つかさ
08/12/26 01:37:27
とりあえず私は自分のクラスに戻ります。
お姉ちゃんにはもう話せない………。
こなちゃんやゆきちゃん辺りに相談してみよう、と思っていました。
ちょうど、こなちゃんとゆきちゃんが楽しそうにお話をしていたので混ぜてもらうことにしました。
「ねぇねぇ、こなちゃん」
「ん？つかさ？
あぁごっめ～ん、今忙しいんだ、また後でね～！」
「え…でも」
「ま、そーゆー訳だから！」
「すみません、つかささん。では～」
そう言って、こなちゃんとゆきちゃんは私の前から去って行くのでした。
そしてまた不安が募ります。
何故か、みんなが私を避けているような、そんな被害妄想が私の中で勝手に広がっていくのです。
(そんな訳ない、そんな訳ない！)
私は自分自身に言い聞かせました。
そう、たまたま偶然が重なり合って不幸が起きたのです。
上履きの画鋲だって何かの拍子で間違って私の上履きに入ってしまったに違いありません。
お姉ちゃんは多分ストレスが溜まってるんだし、こなちゃんもゆきちゃんも今日は大事な話をしていたのです。
そうに…違いありません………。
続く
42:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 06:43:11
続きに期待
43:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 08:51:29
ひより「はぁ…。」
ゆたか「田村さん、ため息なんかついてどうしたの？」
ひより「あ、二人とも‥いやぁ何でもないっスよ！ごめんね～何か心配させたみたいで」
みなみ「悩みごとがあるなら相談してほしい‥少しだけでも力になれるかもしれないから」
ゆたか「うん、そうだよ。何だか深刻そうだったし…良ければ話して欲しいな」
ひより「二人とも…いやぁ実は同人誌のネタに詰まってたんスよ…てか今もそうなんだけど
そしたら柊先輩がこんなものを‥。」
つかさのネタノート つかさ『えんりょなくつかってネ』
ゆたか「(うわぁ…)でもそのノートが何で田村さんの悩みなの？」
ひより「実はこのネタに手を出すべきか出さないべきか色々悩んでたんだけどね‥いまだに他のネタ浮かんでこないし」
みなみ「もし柊先輩に気を使っているのならその必要は無いと思う‥気持ちだけ受け取っておけば良い」
ひより「いやぁ、そりゃまぁそうなんスけど、何か柊先輩のご好意を無駄にしてしまうみたいで
何か申し訳ないっスよ‥。」
ゆたか「田村さん‥」
みなみ「………」
つかさ「あっ、いたいた！お～いひよりちゃ～ん！」
ひより「ゲゲッ！？柊先輩！」
みなみ「……‥！」
たぶん続きますｗ
44:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 11:36:06
男子A「なあ、柊の妹と柊の姉、付き合うならどっちがいい？」
男子B「まあどっちもどっちだけど、選ぶならやっぱ姉だろ」
男子A「だよな～。姉はキツそうだけど、妹はそもそも会話が出来そうにないし」
男子C「じゃあ泉と柊の妹は？」
男子A「断然泉」
男子B「ロリコン乙ｗｗｗ」
男子A「何だよ、じゃあお前はどっちなんだよ？」
男子B「いやいや、俺も泉だけどな。もちろん」
男子C「じゃあ高良と柊の妹は…」
男子A「はあ？比べることが失礼だろ」
男子B「月とクソだな。つーかアレと比べるなんて高良さんに謝れ」
45:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 14:51:17
まさかここまで綺麗な結果になるとは……
URLﾘﾝｸ(flashgame.rounder-s.net)
46:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 16:12:42
こなた「何かつかさって蹴っ飛ばしたりしたら面白そうだよね」
みゆき「そうですね～きっと可愛い声で鳴いてくれるのではないでしょうか？」
こなた「どこがいいかなぁ、やっぱ腹に何発も蹴り入れるのが一番かな」
みゆき「顔面なども効果的ではないでしょうか？」
こなた「あはは、それも良いね。・・・でもさぁ、みゆきさん？」
みゆき「はい？」
こなた「さっきから二人で蹴りあいっこしてるけど全然鳴かなくなったよコイツ」
みゆき「あら？もう死んでしまわれたのでしょうか？・・・どうやら気絶しているだけのようです」
こなた「まだ10分もたってないのに!?おもちゃにすらならないとかホント使えないねぇ・・。」
みゆき「役立たずはどこまでも役立たず。ということなのでしょうね、ねぇつかささん？」
47:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 16:48:35
みゆき「…てかもう聞こえていませんかね？ｗｗｗ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
: : /: : : : : /: :/l: :/ ヽ: ﾄ､: : :l: :l:.:. : :.:i: :
: /: : ヽ､:.:l: :/ !/ |:.l ヽ: |: :|_,.: : :.|: :
:.l:.:./: .: :｀|７ｰ-f ヾトf‐七弋:|: : : : :l: i:
:.ｌ: l: : : :./l/ ,..::''/.: {i ﾘ ､.|: : : :./:/:
:.|: |: : :./r _, ｡ｨ' li:.､ヒァ' ヽ: : : :./:.:
:.|/l: : / ｀ヾ､.:'.::｀ﾐ/ﾞ'. .〉: : :/､:.:
:/{ ｌ: ∧ ⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' メ、 |: : / }:/
l:.从 .} ,:' /,';;;}:.ヾ: .l: /_,ノ/
∨l丁八 ' {;!ﾞ' ::. ノ|/:./|/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
48:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 17:31:30
みき「かがみのお尻を叩くのも飽きたし、次はつかさにしようかしら」
49:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 17:56:41
いのり「母さんの尻たたきって強烈なのよねぇ‥ｗ」
まつり「しかも長女→次女と叩く相手を変えるごとに何かエスカレートしてるしｗ」
かがみ「私なんてもう死ぬかと思ったわよ…」
まつり「次はつかさの番か～かがみでソレなんだしもしかしたらつかさ死んじゃうんじゃない？ｗ」
いのり「つかさも四女に生まれたのが災難だったわねw」
50:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 18:14:57
みき「つかさ、物差しとスリッパと真竹の鞭、どれがいい？」
51:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/26 21:09:23
つかさ「乗馬鞭がいいな♪あと、お姉ちゃんと同じお灸の痕をつけてね」
52:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 00:01:03
こなた(つかさってやっぱこういうキモい子だったんだ…。もう付き合うのやめよう‥)
53:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 01:05:46
みき「つかさ、かがみに聞いたけど今日学校でうちの家族の悪口を言ってたんだって？」
つかさ「えええ！？そんなこと言ってないよう…」
みき「あなたの言い分なんか聞きません。それともかがみが嘘をついてるって言うの？」
つかさ「そんなぁ…」
みき「二度とそんなことが言えないようにお仕置きしないとね。
パンツを下ろして、お母さんの膝の上にいらっしゃい」
54:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 03:02:26
レズで背面座位かよ
やるなお母さん
55:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 07:25:05
つかさ「家の両親って普段は優しいのに、休みの日とかに昼過ぎまで
寝てると凄く怒るんだぁ。何かそういうとこ最近少しウザイかなって？」
かがみ(自分がだらしないのがいけないのに何両親の悪口言ってんのコイツ？)
56:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 08:39:38
ビシッ ビシッ
つかさ「ごめんなさいぃぃ！！」
かがみ(つかさの部屋ずいぶん騒がしいわねえ…なにやってんのかしら)
57:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 10:30:47
俺「こらやめろよオバサン！つかさちゃん、お尻赤くなってるじゃないか！」
58:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 11:35:00
つかさ「ゆ‥ゆきちゃんどこ行くの？」
みゆき「ここではない何処かです。ここにいると馬鹿な発言に苛々させられますので」
59:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 12:17:53
こんな風にしてやりたい
URLﾘﾝｸ(moepic2.dip.jp)
60:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 14:42:13
つかさは俺が守る。ブスな親は俺が成敗する。
61:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 15:33:48
つかさ「ねぇねぇこなちゃん」 ﾄﾝﾄﾝ
こなた「うわっ‥！つかさに触られた‥」
つかさ「へ…？」
こなた「(ｽﾘｽﾘ) かがみんにはいタッチ！」
かがみ「うぇっ‥わたしに汚いもの触った手擦りつけないでよ！」
つかさ(お…お姉ちゃん‥？)
かがみ「みゆきゴメン！タッチ」
みゆき「はい？」
つかさ(あれ？ゆきちゃんはいつもとおんなじだ‥！良かっ…)
みゆき「いやぁあああああああああああああああ！汚いっ！ウイルス！つかさがうつっちゃうぅ！」
つかさ(…………)
62:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 17:54:03
つかさって自業自得みたいなことが多いよな
しかもそれを自分一人では決して解決しようとしないし
63:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 21:04:23
こなた「学校にまでコスプレしてこないでよ、気持ち悪い」
64:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 21:14:59
こなた「ねえつかさ…」
つかさ「あ、こなちゃんなあに？」
こなた「つかさ、家で私のお母さんのこと『あんな気持ち悪い奴の親なんか死んで当然』とか言ってるって本当？」
つかさ「な…何言ってるのこなちゃん、そんなわけないよ！！」
かがみ「ちょっとこなた、私の話が信用出来ないの！？」
つかさ「お、お姉ちゃん？」
こなた「かがみを疑うわけじゃないけどさ…」
かがみ「本当よ、この子は家ではこなたの悪口ばっかり。いい加減頭に来たからこなたに話したのよ」
つかさ「そんな…私、そんなこと言った覚えないよう！！」
こなた「私のことは気持ち悪いとか言われてもいいけどさ…お母さんのことまで…」
みゆき「かがみさん、私にもどういうことか説明願えますか？」
かがみ「いいわよ。つかさは昨日もね…」
つかさ(そんな…一体どうなってるの？このままじゃ…)
続くのなら続く
65:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 22:16:15
>>59
かわいい
66:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/27 22:51:36
オッサン「ﾊｧ‥ﾊｧ‥つかさちゃんの中っ‥気持ちいいよぉ！」
つかさ「えっぐ…もぅ…んっ‥やめてくだぁ‥ぁん‥」
ただお「ごめんねぇつかさ、彼昔から女の子が大好きでねぇ。悪いが相手をしてあげてよ」
つかさ「おとぉさぁん！たす‥けてよぅ…んっ」
オッサン「つかさちゃんのﾇﾙﾇﾙｵﾏ○ｺ最高だよぉ‥！毎日入れにきてあげるね♪」
つかさ(お母さん…お姉ちゃんっ！)
67:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 00:39:45
かがみ「つかさ、あんたこなたに謝りなさいよ。そしたら私は許してあげるわ。
こなたがあんたを許すかどうかは別だけど」
つかさ「そんなあ…！！私そんなこと言ってないよ！！だ、誰か信じてよ！！」
みゆき「……」
こなた「……」
(ダンッ！！)
かがみ「何よアンタ、私が嘘つきだって言いたいの！？」
つかさ「ち、ちが…うう…うぇぇぇん…」
かがみ「自分の都合が悪くなるとすぐ泣く！！」
こなた「いいよかがみん…もうこの話はやめよう。私は気にしないからさ。
それよりお弁当にしようよ…痛っ！！」
みゆき「泉さん！？これは…お弁当の包みにカッターの刃が…」
かがみ「つかさ！！これもどうせアンタなんでしょ！！」
つかさ「ち、違うよ！！こなちゃんにこんなことするわけないよ！！」
みゆき「つかささん、まさかとは思いますが…」
クラスメートA「酷いな柊、そんなことしたのか」
クラスメートB「つーか、この教室にいたのかよ、高校生にもなってんなことする奴」
つかさ「……」
こなた「つかさ、なんで？私のことそんなに嫌いだったの？残念だな…
私はつかさのこと、一番の親友だと思ってたのに…」
つかさ(お姉ちゃんの話だけじゃなく私の話も信じてよ…誰か…誰か助けて…)
続くのなら続く
68:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 00:50:20
こなた自殺スレの作品から見たらゴミみたいな作品だな
てか、あっちのレベルが上がって居られなくなったゴミ職人か
69:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 02:03:52
重大な勘違いをしているようだ…
ここは、文章や絵の上手い職人をﾏﾝｾｰする場所ではない。
書きたいこと書いて、描きたいこと描いて楽しむスレだ。
今の自殺スレのように一部の職人が主役なのではない。全住人で楽しむ場所。
70:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 02:09:50
キチガイのレベルの高さを誇ってどうする
71:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 02:12:36
舌の肥えた奴らは勝手にやってろ
俺たちはここで、Ｂ級Ｃ級を楽しみ尽くす
72:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 02:26:41
みwikiさんは自殺・ビッチ・不幸・ぼっち、どれもスレ無いよね？
基本空気だから？
73:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 02:37:41
>>68
今の自殺スレのコテ職人馴れ合い自分語りには付いて行けないし、小難しくて俺には近寄り難い。
ってか、過疎ってるから厭味を言いに来たのか？
74:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 02:52:48
かがみ不幸スレにはぼっちスレから、
つかさ不幸スレには自殺スレからイチャモン付けに来た。
双子の不幸は始まったばかり…ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧ-ｲﾝ ﾚﾝﾚﾝﾚ-ｲﾝ
75:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 02:55:15
はにほ！
76:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 03:20:48
いじめられたつかさちゃんをなぐさめてあげたい
抱っこしてなでなでして耳元で囁いてあげたい
77:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 06:44:06
不幸が一番似合う女…それは「つかさ」
78:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 06:58:15
スレの主旨に反してキャラ愛でるようなレスする馬鹿
なんてつかさ厨くらいなもんだろうな
79:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 08:48:03
刑事「柊つかささん、掲示板の書き込みによる威力業務妨害で逮捕します」
つかさ「ええええ！？わ、私知らないよ～！！」
80:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 09:36:31
つかさ「はわわ手錠だ…お姉ちゃーん顔隠すからコートとって」
81:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 10:55:27
かがみ「あぁ、もう二度と家に戻ってくることもないだろうと思って
つかさの部屋のもの全部捨てちゃったわよ」
みき「この家に犯罪者の居場所なんてないのよ」
82:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 11:15:55
刑事「柊つかささん、泉こなたさんの下着を窃盗した容疑とライトノベルを万引きした容疑でで再逮捕します」
つかさ「そんなあ…おうちに帰りたいよう…」
83:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 12:41:16
ＴＤＯ「つかさが帰ってきたよ」
かがみ「ゲッ」
みき「白木の箱に入ってね」
84:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 13:53:20
みき「そろそろこの神社も立て直したいわねえ」
ただお「一度火事で全焼させて、火災保険で立て直すってどうかな？火元はつかさの放火ってことにでもして」
まつり「いいわね、ついでに厄介払いもできるし！！」
いのり「てゆうか放火の最高刑って死刑じゃなかった？ｗ」
85:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 17:24:40
つかさ「捕まってから誰も面会に来てくれない…不安だよう＞＜」
こなた「やっほーつかさ。久しぶり～」
つかさ「こなちゃん！！来てくれたんだね！！」
こなた「うん、犯罪者に成り下がったつかさを見物にね。留置所なんて滅多に来れるもんでもないしいい機会だしね。
そういや起訴決まったらしいね～おめでとう！！
いくらなんでもその歳で前科がついたら人生真っ暗だよね～ｗ」
86:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 19:27:42
みゆき「つかささん、あなたはどれだけ人の邪魔をすれば気が済むのですか？」
つかさ「ふぇ‥？わ‥私ゆきちゃんの邪魔なんて一度も‥」
みゆき「今回のことで再確認いたしました。貴方さえいなければこんな惨めな思いをすることも無かっただろうに‥と」
つかさ「わっ‥私は何も悪くないもんっ！ただ単にゆきちゃんに需要が無いだけなんじ…あっ!?」
みゆき「ウフッ、つかささんのお気持ちはよーく分かりましたよ♪馬鹿は本当に救いようがありませんねぇ…消えなさい」
URLﾘﾝｸ(blog.hobbystock.jp)
87:43
08/12/28 23:21:12
つかさ「あのね～ひよりちゃん、私また面白いネタ思いついた‥」
ｶﾞｼｯ
つかさ「あ‥あれ？ どうしたのみなみちゃん？ うっ‥そんなに強く腕掴まれたら
い‥痛いよぅ‥」
みなみ「柊先輩、もういい加減にしてください‥」
つかさ「ふぇ‥？」
ひより「い‥岩崎さん!?」
みなみ「…先輩は普段みゆきさん達に助けられることも多いでしょう。だから自分も誰かの
力になりたい‥そして誰かが喜んでくれたら嬉しい‥そういう思いが人一倍強いの
だと思います」
つかさ「み‥みなみちゃん‥どうしたの‥？」
みなみ「良い機会だからこの際はっきり言っておきます‥貴方のやっていることはただの
自己満足でしかない。先輩が何かをすることによって周囲の人が迷惑を被っていること
にお気づきですか？ 現に今貴方は田村さんに迷惑をかけていることも‥」
つかさ「わ‥私っ‥ﾋｯｸ‥そんなつもりじゃ‥」
みなみ「貴方のような好意の押し付けが一番の迷惑なんです。私達より二年も年上ならそれぐらい
いい加減理解してください‥」
つかさ「……」
ひより「岩崎さん、いくらなんでも言いすぎっスよ‥！ つかさ先輩がそこまで‥」
つかさ「わ…私は悪くないもんっ!! 何も分かってないのはみなみちゃんの方でしょうっ！
絶対にひよりちゃんの役に立ってるもんっ！ ひよりちゃん喜んでくれてるもん！
ｸﾞｽﾝ‥ねぇ、そうだよね‥ひよりちゃん(ﾆｺｯ」
ひより(…………)
続くかも
88:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 23:39:18
泣いてるつかさちゃんかわいい
もっと泣かせたい
89:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/28 23:59:11
実際つかさってこんな風に責められたらどんな反応するんだろう
この話みたいに逆ギレするか、かがみに泣きつくか…
90:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 00:56:26
まぁ誰かに泣きつくんじゃね？ここにはいつもの優しいお姉ちゃん達はいないけどｗ
91:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 02:35:30
かがみは勉強以外ではつかさに勝てないからなｗ。
嫉妬してるのだろｗｗ
92:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 07:16:06
つかさ「かがみは勉強以外ではつかさに勝てないからなｗ。嫉妬してるのだろｗｗ
…っと、送信♪」
93:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 09:19:12
つかさ「こなちゃんなんかあらゆる点で私より下だもんね♪」
94:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 11:45:14
つかさ「わ～い、すき焼きだぁ♪」
かがみ「うわっ、てチョットつかさ！あんた何鍋に箸つけようとしてるわけ!?」
つかさ「ふぇっ‥？ってあ、そっか。『いただきます』って言うの忘れてたよ‥ごめんね‥」
みき「あらあら、何か根本的な勘違いしてるみたいねぇこの子は」
まつり「鍋自体に触れないでって言ってるのよ！ホントばっちいんだから…」
いのり「そもそもつかさが私達と同じ食卓を囲んでること事態が間違ってるんだけど‥なんでここにいるの？」
つかさ「そ‥そんなぁ…み、みんな酷いようっ……うっ、うわぁああああああああああああああん」
ただお「(ウルサイなぁ…) 母さん！」
みき「はいはいっ………ほらっ、つかさ」 ｺﾄﾝ
つかさ「これって‥ｸﾞｽｯ‥マヨネーズ‥？」
みき「そうよ～つかさが大好物だったわよね？すき焼きはあげれないけどコレで我慢してね」
かがみ「あははっ、良かったね～つかさｗ (あれって確か賞味期限切れてて捨てる予定だった奴よね？)」
いのり「つかさ何にでもマヨネーズかけて食べるくらいだしねｗ(ま、賞味期限だし大丈夫でしょ)」
まつり「(まぁつかさに何があっても私ら助けてあげる気ないけどね) どう？ つかさ～おいしい？ｗ」
つかさ「ﾁｭｰﾁｭｰ う、うん‥美味しいなぁ…エヘヘ…」
95:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 15:01:42
つかさ｢あ、もしもしゆきちゃん？」
みゆき「･････････････ﾁｯ」
がちゃん
つーつーつー
つかさ「え･････？」
96:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 16:26:10
こなた「相手がつかさだと張り合いが無かったんじゃない？」
かがみ「まあねー」
つかさ「コナチャンノクセニー！！」
こなた「ああ？今こいつ何て言った？」
つかさ「ち、違うよ、本気でそう思ったわけじゃなくてただ冗談で…」
かがみ「いいからもう一回言ってみなさいよ、ホラ！！」
97:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 19:16:08
つかさ「あ！ こなちゃんがいつも食べてるチョココロネは？ 菓子パンはおやつじゃないのかなー？」
こなた「…つかさのくせに‥突っ込むか‥」
つかさ「あ‥あれれぇ～今こなちゃん酷いこと言わなかったぁ‥？ねぇ二人とも聞いてた…
かがみ「ホント生意気よね～つかさは」
みゆき「つかささんに何かを指摘されたりすると虫唾が走りますよね‥」
98:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 22:43:47
つかさ「セバスチャンが臭くってさ～」
かがみ「あんたも人のこと言えない位にクッサイけどね」
99:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 22:51:43
つかさをある程度いたぶってからガソリンぶっ掛けて燃やしたい
100:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/29 23:17:01
動けなくして首より上だけ燃やしたい。
リボンだけ燃えずに残る。
101:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 00:04:37
野菜や調理道具でつかさの子宮破壊したい
102:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 00:32:06
みwikiさんのうんこ食べさせたい
103:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 01:00:32
あー、どっかで見たぞそのネタ。＜食糞
104:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 07:06:16
つかさ「こなちゃんごめん、私もうこなちゃんの子供産めない体にされちゃったよ…」
105:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 08:25:09
>>104
こなた「そう…良かったねぇ (同姓同士で子供が出来るとか思ってるみたいだし
つかさってやっぱアレな子なんだねぇ‥)」
106:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 09:10:58
つかさ「ふぁ‥んぁっ！ もう我慢‥できないよぅ…あぁっ!｣
こなた『ん？どったの、かがみ？』
かがみ「いや‥なんか隣のつかさの部屋がさっきからやけに騒がしいなぁって‥」
こなた『きっと誰かのこと思いながらオナニーでもしてるんじゃないｗ
それにしてもつかさなんかのオカズにされる人って可愛そうだよねぇｗ』
かがみ「うえっ‥何か色々想像しただけでも気分悪くなってきた‥確かにその人不憫だわ」
こなた『と、まぁそんなことよりかがみん、明日学校で宿題を写させ‥』
かがみ「たまには自分でやれ！」
つかさ「はうぅ… ふぁ‥ こ、こなちゃ‥ んっ き‥気持ち良いよー！」
107:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 11:07:01
つかさってヤバイ男と結婚して毎日のようにDVされそう
108:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 14:03:41
/￣￣￣ 丶､
/ ＼ ＿＿＿＿__
, --'､ / ｀〉
/ ⌒ ） つかさ / /
,′ ﾉ / 死ね /
l T´＿ / r'´￣ヽ
／:＼ノ＞―｀丶､ / （ ￣ l
｛ ,＞'´ ／ / ｀＞'―― --､ゝ- /
／-―／ / / ／ / ヽ.| ＼ ｘく
/ 〈 ｀/ , / / X |/ｌ ∧ 1 ∧ ＼_:. |
V ,ｲ / /,.く ＼ l /__｣斗- l ∧ ＿_／
/ハl/ /l/ ＼ ｌ /＿_j.」ｌ ﾄ l |
|' j| /V} ￣￣ '､| ＼ l | V /
V/ 人. >-､__, `．ﾊ l ／
/ / l＼ ゝ.__,ﾉ .ノ|/V ｨ´
/ /､| || 「ｰ ､/￣厂| j ／
| /.:.:.:l/ll | / ／! / l／l
/∨.:.:.;小 ヽjl / ／ / / /: ＼
/ .:.:.:.／￣｀ ｫ｀二 ィ／.／l:.:. ､ ＼
/ l:.:∠. ＿_.ノ! | l _Kﾁ:.:.:l:.:.|: ヽ、ヽ
|:∧/:.:.:l/, 〈 lーく、￣}:.:.:.:.lヽ | ヽ |
l:| |:.:.:〈/ / l＼|,丶、＼/:.:.:.:.l Ｖ l jﾉ
丶 ヽ:.:.|V_ l ＼ >ｲ:.:.ｌ:.:.:l l:.:l /
ヽlヽ:.｀Ｔ┬-‐く＼＼:.:l:.:.:! j:./
＼｀'l |:.:.| l:.:ﾊ-ﾍ＼{ /'′
{ｰlヽj ﾚ' ｌ__|
ｌ__l じ'
ゞ_）
109:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 19:11:25
ただお「みんな、大掃除ご苦労様。まだ最後に大きなゴミが一つ残ってるんだけど
寝てる間に部屋から運び出すの手伝ってくれるかな？」
まつり「了解ー」
かがみ「とりあえず部屋の物とかもあの子が寝てる間に全部処分したし、あとは本人だけね」
110:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 19:50:48
つかさ「こなちゃん、私何もしてないのにゴミ捨て場に捨てられちゃったよう…
今晩だけでいいから泊めて、お願い…」
こなた「今晩とはいわずにいつまでもいればいいよ。ただし以下のことを守ってもらうね」
１・お父さんとゆーちゃんには常に敬語
２・朝は誰より早く起きて炊事と掃除をすること
３・門限は五時。帰ってきたらすぐに洗濯と炊事をすること
４・食事は他の家族が食べ終わってから食べること
５・風呂は三日に一回、下着を代えるのは週一回
６・用事がある時以外は家族に話しかけない
７・家族の誰かに命じられたらすぐにその場で服を脱ぐ
８・家のものを使う時は裸で土下座して許可を得ること
９・以上のことに違反した場合、正座＋尻叩き＋逆さ吊り＋裸でおもてに立つ罰を与える
111:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 22:21:38
こなた「あーそれと部屋はお父さんと相部屋になるけど良いよね？
夜はお父さんの相手でもしてあげたら必ず喜ぶよｗ」
112:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 22:22:48
泉一家全員逮捕で糸冬了
113:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 22:42:48
つかさちゃん、やめなよそんなとこに泊まるのは
うちにおいで、せまいボロアパートだけど風呂とトイレは別々だし
うちは毎朝お弁当作ってくれてたまに部屋掃除してくれればそれでいいよ
それでつかさちゃんが気に入れば結婚もしよう
じゃあ返事待ってるよ
114:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 22:58:02
刑事「柊つかささん、あなたを住居不法侵入罪で逮捕します」
つかさ「ふえっ…私何もしてないよぅ‥ ただ友達の家に泊めてもらってた‥ふえぇん」
そうじろう「あららーつかさちゃん連れてかれちゃったのー? まだ一度もヤッてないのにぃ‥」
こなた「残念だったねぇ (しかしウチに何で警察が‥？ まぁいっかー厄介払いも出来たし)」
ゆたか(通報したら早く来てくれたみたいで良かった～ 柊先輩と一つ屋根の下で暮らすなんて死んでも嫌だもん)
つかさ「うぅっ‥寒いよぅ‥ でもお外よりはマシなのかな…ゴハンもちゃんと出てくるし」
115:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/30 23:03:44
ゆい「取り調べで水をかける拷問って結構実際に行われてるんだよね～跡が残らなくてバレにくいから。
ただたまに失敗して被疑者を凍死させちゃうことがあるんだよね～だいたいもみ消すけど♪」
116:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 00:08:09
つかさ「うーん？頭に何か違和感あるけど気のせいかな…それじゃ行ってくるねえ」
| |
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//: : ::|: :7「| | | ハ｀ト!: ::|: : : |
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. /イ: :. :!ﾊ.|ケ | i┘ヾ: :/::|: :/
|,イﾊ :ヾヽ-' ヽイ: :/): レ'
ｒｆTｌ: :ゝ､ ｒ￢ ノ| ム: :ﾄ!
ﾑ__ハ-┴､/ヲ三ｧ‐V＿ﾄ」
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ｆﾊｧ‐{ 〈 /ヽ7####ﾄ､」 ヽ＼＼／
"¨´｀′∠_ /!丱ｆｆ〈―|__ノ~
∠ ﾝ￢ﾆｒ― ァ' ¨
ｆ三 ）′ ｊ＿ /
｀¨¨′ 人__/
（三ｸ
117:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 03:02:05
つかさ「新聞販売店に住み込みで働こう」
118:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 03:05:52
で、オーナーの肉便器ですか
119:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 04:00:13
つかさ「股が白くなっちゃった」
120:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 08:21:18
つかさ「生きてくのが嫌になってきたよぅ…」
121:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 08:36:34
かがみ「じゃあ死んだらいいじゃない？」
いのり「お葬式はうちでやれば安上がりでいいわね」
まつり「あんたが死んだらあんたの部屋私が使っていい？」
こなた「お香典は２千円でいい？今月アニメグッズ買いすぎて苦しくてさ」
122:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 08:44:40
かがみ「パソコンにカメラ繋いどくから、ネット参列でいいわよ」
123:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 08:55:03
みき「つかさのお墓は個別でネットに建てれば良いわよね。だってあなたと同じ墓に入るなんて御免だもの♪」
124:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 09:27:13
かがみ「つかさの死にカスはどうするの？」
みき「細菌兵器の原材料として引き取ってくれるらしいわ」
125:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 10:36:32
みゆき「なるべく他人に迷惑のかからない死に方をお願いしますね」
ゆたか「私みたいに体の弱い人でも頑張って生きてるのに、自分から死ぬとかどうしょうもないヘタレですねｗ」
黒井先生「休み中に死ぬんわやめてくれよ、うちの休暇が無くなるさかい」
126:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 12:13:04
つかさ「みんなに詫び証文を書こう」
127:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 12:17:08
こなた「『ごめんなさい』って千回言ったら許してあげるよ」
ゆたか「もちろん私たち一人一人にそれぞれ千回ずつですよ」
128:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 12:25:52
つかさ「いい加減にせんかい！…なんちゃって」
129:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 12:34:31
みゆき「もっと深々と土下座してくれませんか？ ｿﾚｿﾚｯ♪ ちゃんと地べたに頭付けて」 ｸﾞｲｸﾞｲｯ
みなみ「みゆきさん‥もうやめてください…みゆきさんの靴が汚れてしまいます‥」
130:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 15:16:35
つかさ(あれ、お父さんとお母さん、こんな時間に何を話してるんだろう？)
みき「あなた、そろそろつかさにもあの事を話しておかないと」
ただお「ああ、つかさは実は俺たちの子じゃないって話か？」
みき「違うわよ、それもだけどつかさの余命はあと半年しかないって話のほうが大事よ」
131:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 19:01:12
まつり「家族の中でもかなり浮いてるな～と思ってたけいど‥やっぱりねぇ‥」
かがみ「それよりつかさなんかと双子って扱いにされてた私って‥
ずっと面倒掛けられてきた私の18年間の苦痛は一体何だったわけ!?」
いのり「ま‥まぁでもつかさと何の血縁関係も無いって分かっただけ良いじゃん
おまけにあと半年でウチの家族じゃ無くなるみたいだし」
132:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 19:08:24
／ ／ / ＼
／Y＾Y^ヽ/ / / .ｲヽ ＼ ＼
. ／: : : ∨: : / / / / / ! ! ! ! ＼ ヽ
／: : : : :::/: : :.l / / ｲ / | | | l ', ｌ｀ヽ.l
／: : : : : :: /: : : :{ l､_ ／ / ! / | | ,.l -ﾄ l | l
＼: : : : : : i: : : : :| { ｀メ､ l/ ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
＼: : : :.|: : : : :| | / /｀ ::/':::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
＼／l＿__.r| l ｲ ヽ゜、 .ノヽ--/￣ ,
| ｌ l{ ﾍ l/ ".ﾐ } ...| /!/
| ｌ lﾄ､_V 」_}｀ー‐し'ゝL _
| ｌ l ￣lヽ、 _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
ｌ l ', | ＞ .､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
. / ﾄ､ ヽ、 |／: :.| T:.ヽ | l |
/ / ＼ ＼|: : :.< Lｭ: 弋. l |
/ / | >､ ＼: : ＼＿__ ヽ: : lヽ.l |
. / l /⌒ヽヽ ヽ: : : ＼ ￣| : l: :l| | |
133:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 19:11:29
ただお「ウチの子に何てことするんだ!!」
／ |
/ | _,.. -―ｧ
_/ ｌ ／ , '
,.∧': :´: :{ /' ／
, ' : !_ﾉ: : : : :ゝ＿__Y´ _,.＜
／: : : : : : : :／'´ : : : : :.｀ ヾ: :.＼
. /: : : : : : : : :': : : : : : : : :i:､: : ､:ヽ: . ヽ
. ,': : : : :!: : : i/ : : : : : : : :/ !: : ｉ: . ':, .､:＼
ｉ: : :| : |: : : :|: : : : ; ｲ: :./ ｌ: : |､: : ',: :＼;ゝ
|: .:::|: :|: : : :|: : :X /／ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
|:::::::| :|:. : : :|／ `／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
|:::::::ヽ|::. : : :! ノヽ--/￣ , ｀￣￣￣
|:::::i´｀!::. : : :| ﾐ } ...| /!
j∧ヽ_|:::::. : :.ｌx 」_}｀ー‐し'ゝL _
＼:|::::!: : : ｌ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
ヾ､|ヽ:.:.:ｌ｀..､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
,､へ:::.＼ｌ､__＿ｊ:::::::::/∧ !/
/ヽ:＼＼::::::ﾍ !::::://:::∧
,' ＼:＼＼:::ﾍ |::://:::/ ',
i ｀ヽ＼＼∨〃;::ｲ .i
| i ＼ヽ>':／ | |
| | ／..｀.¨´.｀ヾ |
| | '. . . . r<. . . .〉 |
134:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 19:11:33
つかさ「ねえお父さん、高校の勉強って何か将来の役に立つのかなあ？」
ただお「そりゃあ、たとえば数学をやってないと経済や経営の話もわからないし、
英語をやってないと外国にもいけないしな」
つかさ「うーん。じゃあ生物は？ 遺伝の法則なんか実生活で使わないよね？」
ただお「それはだね……本当に他の家族と血が繋がってるかどうかが不安になった時にだね……」
他の家族「「「「！！！！」」」」
ただお「実はな、かがみ、お前はつかさが生まれた日に、病院から帰る途中の中華街で拾ったんだ。
中国の一人っ子政策で持ち帰れなかったんだろう。かがみの由来はそのときの名札に鏡美鈴
と書いてあったからだ」
135:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 20:33:31
つかさ「オナって見ようかな・・・どこ触ればいいんだろ？」
136:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 20:47:12
つかさ「オカズはお姉ちゃん、こなちゃん、ゆきちゃん、ゆたかちゃん、誰にしようかな？」
つかさ「そうだ、みんなに電話して使っていいかどうか聞いてみよう！！」
137:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 20:51:09
修学旅行で
URLﾘﾝｸ(www.raki-suta.com)
138:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 20:54:40
ダメだ、ニヤニヤが止まらんwwwww
139:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 21:09:05
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
140:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 21:30:48
これはひどい
141:137
08/12/31 21:39:28
あ、ここからの甜菜って書くの忘れた（元はpixiv）
URLﾘﾝｸ(www.raki-suta.com)
142:名無し戦隊ナノレンジャー！
08/12/31 21:58:15
こなた「みんなー、修学旅行の時の写真できたよ～」
かがみ「結構よく撮れてるわね～」
つかさ「あの、こなちゃん、なんで私一枚も写ってないのかな？」
143:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/01 00:43:56
つかさ「まさか年明けを刑務所で迎えることになるなんて‥うぅ‥でもよく考えたら
コレも貴重は体験なんだよね‥今日の晩ゴハンにはおもちが出てきて
おいしかったなぁ…おもちうにょ～ん‥エヘへ」
監視「コラ、君ぃ！さっきから独り言ブツブツとウルサイぞ！」
144:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/01 08:34:45
ただお「今年も家族5人で年を越せてよかったね」
いのり「お父さんひっどーいｗ去年まではもう1人いたのにｗ」
かがみ「へ‥？ いのり姉さん何言ってるの？ ウチは元々5人家族だったでしょ」
まつり「きっと姉さん変なものでも見えてたんじゃない？ おーコワっ」
みき「その子なら私にも見えてたわよ。あれはこの土地に代々伝わるとされる疫病神なの」
ただお「でももう心配はいらないよ。ちゃんとお祓いしといたからね」
145:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/01 12:27:55
子供「お母さーん！干柿が盗まれるよー！」
母親「野良つかさがいるわ！このっこのっ」
野良つかさ「バル酢～」
子供・母親「へあ～目がー目がー」
146:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/01 13:15:24
つかさ「今年もみんなに愛されますように～」
147:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/01 14:39:12
つかさ「お父さんみてみてー、おもちうにょ～ん」
148:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/01 18:55:37
ただお「お父さんはね、つかさをそんな食べ物で遊ぶような子に育てた覚えは無いんだがね‥」
つかさ「あうぅ‥お、お父さん、ゴメンナサイ‥」
みき「またお仕置きが必要のようね。ほらつかさ、服を全部脱いでいつもの部屋にいらっしゃい♪」
つかさ「ふえぇ‥もうお仕置き嫌だよぉ！ 今年はちゃんと良い子にするからぁ‥ ねぇ、お母さん‥お母さんっ！」
まつり「うわぁ‥今度はどこのアザが増えるのかしらね‥とりあえず音楽のボリューム上げとこう」
149:田村ひより
09/01/01 20:39:45
柊先輩の似顔絵を描いてみたんだけどどうっスかね？
{＼ ／}
,. -‐＞_｀ﾆ´_＜-.,
,..:.´.:.:.:.´´.:.:.:.:.:.:.:.:｀｀.:.:｀:..､
／.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.;ｲ∧:.:.:i:.:.:.i:.:. ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:/ |j ∨:|:.:.:.:!:.:.... '.,
,' ...:.:.:.:.:!:.斗‐/ j! ',:!＼‐|-:.:.:.:.:.:ﾊ
i.:.:.:.:.:.:.:.|:.:/!/ ｉ! ヽ!.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ
|.:.:|.:.:.:.:.:|/ｨﾁ行 仡ミx∨:.:.:.:ｉ:.::.:!
|.:.:|:i.:.:.:.:.!{ (●） （●） }.∨:.:.|.|､:.!
|.:.:|:|:.:.:.:.:!弋ｚｿ 弋ｚ'ｿ .∧:.:ｲ:| ヾ
. |.:.:!:|:.:.:.:.|xwx ' xwx/ !/ｌ:.ｌ
. |/|.:|.:.|:.:.!､ （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） /<´:.:.i､!
|ｲ.:.|:.:.|､＞ .,__ __,.. イ:./∨:,'
. ヽj.:.:.| ヽ;r‐| ￣ |‐ ､/i/ i/
＼ｌ／ i' ｀i ＼
／ ｉ＿＿__j ＼
∧ | | ﾊ
/ヽヽ ', / /∧
ゆたか「田村さん上手だね～ 誰がどう見ても先輩だよ」
みなみ「先輩の気持ち悪さがよく現れてて良いと思う‥」
150:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/01 22:01:25
ビシッ バシッ ピシャッ
つかさ「痛いぃぃぃ！！ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃ！！」
いのり「あらあら、新年早々やってるわね～」
まつり「やっぱり一週間に一回はあれを聞かないとね。あの音だとお尻かな？」
かがみ「背中じゃない？にしても今日はまたずいぶん厳しくやってるみたいね～」
ただお「全く母さんも容赦がないからな。それよりかがみ、お雑煮入れてくれないか？」
かがみ「はいはい」
つかさ「もう許してぇぇ！！」
ビシッ バシッ……
151:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 00:36:10
つかさならこういう展開も普通にありうるな
URLﾘﾝｸ(dec.2chan.net)
152:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 01:28:42
つかさ「うーむ・・・このポッチかな？」
153:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 02:10:07
つかさ「先々保管庫を作るとしたら、馬鹿姉の不幸スレと共用がいいと思うんだ」
154:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 09:13:13
つかさ「あの～連帯保証人って何ですか～？」
155:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 09:14:05
つかさ→バカ
かがみ→ウザい
ゆたか→かまってちゃん
こなた「私の周りってロクな人いないなあ…」
156:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 09:22:14
みゆき「かがみさんは高校1年生の頃からの私の大切なお友達ですし
小早川さんもみなみさんの大切なお友達ですよね。
つかささん‥ですか‥？ すいません‥そのような方は存じておりませんので」
157:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 09:24:25
つかさ「ゆきちゃんと…みなみちゃんが…札束でひっぱたくよぅ…」
158:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 10:15:51
つかさ「擦りすぎたらもげちゃった・・・」
159:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 15:16:51
こなた
駄目な父親を反面教師にしようとしない。
身長が低いのは幼いころからの不健康な生活の結果であり、自業自得。
オタクなのは隠すのが常識であるのにかかわらず、逆に自慢している。
クラス内でも空気が読めない存在であるため疎外の対象である。
サブカルチャーから離れることができず、ニートの道まっしぐら。
かがみ
人と接するのが苦手でプライドだけが高い。
自分のクラスに話せる人が数人しかいないという孤立した状況である。
こなたを駄目なオタクと見下すことで自分を保っている。
将来、誰とも接することができず、ニートの道まっしぐら。
160:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 15:30:09
つかさ
人と接するのが苦手で自分には甘い
友達はこなたとみゆき以外確認されておらずその2人とすら
特に仲の良い場面すら描かれていない
常に他力本願、自己判断能力に欠ける
頭が弱く、人前で下品な言葉を平気で口にする
自分の姉の失態を他人によくチクる等、黒い一面も見られる
161:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 15:58:45
みゆき
特に語るべき要素なし
ゆたか
典型的な厨二キャラ
体が弱いとかなんとか言っているが実際はただの構ってちゃん
人に迷惑しかかけない
みなみ
空気を読めないネクラ
なんで友達がいるのか一番不思議なキャラ
つかさ「この人たちに比べたら私はまだマシだよね！！」
162:柊つかさ
09/01/02 16:16:07
うぅ‥ようやく出所できたけどこれから一体どうすれば良いんだろう‥
もうお家には帰れないし、ゆきちゃんの家訪ねてもきっとこなちゃんの
家での二の舞だろうし‥。
ううん‥迷ってても仕方ないよね！今日から自分1人の力で生きていかなきゃ！
とりあえず、まずはお金が必要だよね。でもお金ってどうやって稼げば良いんだろう
……………………そうだっ！
この廃材にマジックで ｷｭｯｷｭｯ ｷｭｯ よ～し出来た
,. ,. -=キ≠=- ､
／: : :'´: : : : : :.ｨ: : : :｀ヽヽ:＼
／: : : : : :/ : : ://!l: : : !: : :.い: : ヽ
. / / .. :/. :/:.// ｌｌ: : :l: : ヽｌ:.|. :.
// : : ｌ:./: : !／「/ l lヽ卞ヽ、l:.!: : : : i
/ /: /: :l/: :ｲ|:./ l/ V }从:ﾄ: : : : : !
. / ｲ: : :l: : :/ﾚ勹示 i勹tﾄV: : : .!: :|
ｌ / l:.: :.{:.: | i乍心:| |;心:.}豸: :.,′:|
l/ |: : ∧:.l 辷ツ 辷ツl: : :/､∧|
|: :/ﾄ.Vt ¨¨ ___ ¨¨ //:ﾑ/ ｀
ｌ / l |: :.〉r､ {___} _ｲ:.ｲ:/ 手こき30円 パイずり50円 フェラ 顔５０円 口中６０円 本番 外６０円
l/ !:/.rLl＾l^i､ ‐-‐ ,i^l＾|」:/l/
ｨrﾄ､ ｀ ｰ┴ v-┴‐'´_,{ｧ､ 中 １００円 全部30分スペシャルコース５００円 1時間 １０００円
∧∨､｀ ｰ---┼--‐'´ |/∧
{ ∨､.｀ｰ----┼‐‐--'´∨ } お持ち帰りコース 1日自由 2万円
l | ｀ ｰ----┼---─'´| l
これでよしっ！ウチは安さで勝負だよ～
163:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 16:20:54
やすっ！！ｗ
何人相手したら一月生活できるんだ
164:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 16:31:38
そもそも、つかさは未成年だから少年院だろ。低脳さ
らすなよ、アンチつかさ厨ｗｗ。
165:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 17:10:56
１００円か・・・。
166:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 17:24:02
やすすぎる
167:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 17:25:46
そもそもつかさってパイズリできるの？
168:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 17:27:09
刑事「おいお前、風営法違反で逮捕する」
つかさ「ふええ…ごめんなさい…」
刑事「ん？またお前か！！今度は十年は出てこれないようにしてやるからな」
つかさ「そんなあ…なんでそんな重罪になるの？それに私まだ未成年なのに…」
刑事「何を言ってる、お前だけ特例に決まってるだろうが！！取り調べの際の鞭打ちも許可されてるからな」
169:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 18:10:56
ﾏﾀｵ（・∀・）ﾏｴｶ
170:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 18:22:11
パイでズレばパイズリ。
171:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 18:25:13
老刑事「こらこら、何をやっているんだ」
刑事「あ、おやっさん…」
老刑事「その子を連行する場所は警察署じゃない、保健所だ」
172:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 19:19:42
「いえ、だからといってウチ(保健所)にこんなもの持って来られても困るんですが…」
173:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/02 23:40:26
刑事「よし、それじゃあ今日一日の君の態度を見て反省しているようなのであれば、保健所に引き渡すのをやめてあげよう」
つかさ「でも保健所行きはナシになっても結局警察さんのお世話になる選択肢しかないんだよね…トホホ…」
刑事「トホホって言うな」
174:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/03 00:01:58
ギャグ漫画日和ですか？
175:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/03 00:06:41
このスレの登場人物まとめ
みき：娘のお尻を叩くのが趣味
ただお：柊家の中では多分比較的まとも
柊三姉妹：今のところ没個性気味
こなた：つかさを内心では見下している腹黒っ子
みゆき：出番なし
刑事：多分仕事熱心なだけ。このスレの登場人物の中ではわりとまともなほうと思われる
つかさ：燃えるゴミ
176:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/03 07:19:22
おはよう
177:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/03 09:14:13
こなた「ねぇねぇ、2人とも～今年のコミケに付き合ってくんな～い？」
つかさ「はうっ！ …コミ‥毛‥。 わ‥私はもうあんな所行きたくないよぅ‥」
こなた「……は？ つかさ何言ってるの？ 私はかがみとみゆきさん誘ってるんだけど‥」
つかさ「ふぇっ‥そ、そうなんだ‥ごめんねぇ」
みゆき「コミックマーケット‥ですか？ 今年は一日目ならご一緒できますよ
前からどのようなものなのか少し興味があったもので」
かがみ「またアンタは‥まぁ別に暇だから良いけど (どうやら久々に3人だけで出かけられそうだし)」
こなた「いやぁ二人とも助かるよ～♪ 去年は私がお願いしといた物何一つ買ってこれないすっごい
役立たず連れて行っちゃってさぁ‥まぁ期待してた私が一番馬鹿だったんだけどさ…」
みゆき「それは災難でしたね‥私も正直お力になれるかどうかは分かりませんが‥」
つかさ(ゆきちゃん‥何で私の顔を見ながら言うの…？)
かがみ「みゆきなら大丈夫よ。まぁアレよりドンくさい奴なんてまずいないからｗ」
つかさ(……)
178:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/03 10:25:47
ここですか？道明寺司という社会的勝ち組を不幸にさせて、社会の底辺に突き落
とすスレは。
179:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/03 10:50:25
道明寺「んなわけねーだろ！ このﾌﾞｽ！」
つかさ「ご…ゴメンナサイ…」
180:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/03 19:09:50
>>162
こうやってつかさが自ら進んでこういうことするんではなく
嫌がってるつかさの中に思いっきり出したい。家族の目の前で
181:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/03 20:50:08
TDO「君、気持ち悪いよ。つかさは持ち帰るなり好きにしてくれて構わないから出て行ってくれ」
182:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/03 23:17:51
つかさを手に入れた！
183:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 00:01:25
, --―‐--√￣｀ 丶 ､
／ ∠--ム ヽ
. / ／7:／|ｌ : :＼ ／
/ ／: ｲ / |ヽ:|､: :＼ ／: : この感じ…
, ｲ ／: ／/:/ | ヽ:|ヽ: : :y: : : : :
ﾋﾟｷｰﾝ!! ／: : レ': : :/ ﾚ' | ＼ ＼|: : : : : : 0時か!?
＿＿＿＿∧,､＿/: : /ｨ:/: : :/ ｀ｎ.〉 : : :/: ＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣'`'`￣/: : /ｲ/: : :/ヽｎ. | ||:. : :/: : ￣￣￣￣￣￣
/: :/:ﾚ/|:|: :ｲ | | | ||: :./: : :
. /: :/|: :∧: :/ } | | `'ｊ: :/: : : :
レ′| /: :|:/: ｊ `′ |:/|: : : :
184:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 00:42:19
まさかつかさが中古だったなんて…
185:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 08:57:19
体育教師「よーし、まずはストレッチ。2人1組になれー」
つかさ「ねぇこなちゃん、一緒にやらな‥
こなた「みゆきさーん、一緒にペア組もう～」
みゆき「はい、お願いします泉さん」
つかさ(あう‥どうしよう…私この2人以外と組める人が‥ってうわぁ、私以外のペアがもう組みあがっちゃってるよぅ‥)
こなた「ん？どったの、つかさ？」
みゆき「まだペアになる方が決まっておられないのですか？ でしたら‥」
つかさ「う、うん！だから3人でいっしょ‥
みゆき「お1人でやられてはどうですか？ なるべく隅っこの方で♪」
つかさ「ふぇ‥？」
こなた「つかさが無理に体伸ばして痛がってる顔とか声が気持ち悪くてさぁ。 見聞きしたくないんだよねぇ」
みゆき「さて‥つかささんは向こうでお1人でやられるみたいなので、私達もそろそろ始めましょう」
つかさ「いっち‥にぃ‥ｸﾞｽｯ‥すぁん…すぃ‥」
体育教師(柊はまた1人か。あいつ友達いないのか？)
186:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 10:06:59
体育教師「ようッし！柊、先生と一緒にやるか！」
つかさ「ふぇ？い、いいですぅ・・・」
俺「やめろよ！つかさちゃん嫌がってるだろ！俺と一緒にやろう、つかさちゃん」
つかさ「うん！(満面の笑顔」
187:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 10:29:16
>>186(はあ、高良の差し金だからってなんでこんなことしなくちゃいけないんだ……)
みゆき「ふふふ、計画通りですね」
こなた「あ～あ～つかさも完全に信用しちゃってかわいそうに」
188:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 12:57:28
186(でも近くで見るとかわいいなぁ、俺は元々ドジっ娘好きだしなぁ、あいつら裏切ってつかさちゃんと・・・)
つかさ「楽しいね」
186「う、うん、このまま時間が止まればいいのにね・・・（あ、何言ってんだ俺・・・）」
つかさ「・・・//////」
189:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 13:42:14
女子A「うわっ‥男子が女子の体育の授業に乱入してきてんだけど‥」
女子B「しかもウチのクラスの柊さんにベタベタ触ってるわね」
女子C「柊何顔赤らめてんの？ホントきしょいわーアイツ」
女子A[…ってよく見て！ あの男子ウチの学校の生徒じゃなくない!?」
女子C「つーかよく見たらただのキモいオッサンじゃん!」
女子B「うわヤバイよ、早く先生とか呼んでこないとっ‥！」
ウゥ～～～～～～～～～ン
刑事「お前を建造物侵入罪として逮捕する！ 2人とも早く来なさい！！」
つかさ「ふぇえええええ！わ、私は何も関係ないよぅ！」
刑事「嘘はイカンよ。変質者と親しげにしておいて関係がないと言うのか！」
俺「は‥話が違うぞ高良！ 俺とつかさちゃんを付き合わせてくれるっていっ‥」
ウゥ～～～～～～～～～ン
みゆき「最近この学園周りをつかささんを狙う物好きなストーカーがうろついていると聞いていた
のですが‥どうやらこれでもう安心ですね、つかささん…ってもういないんでしたっけｗ」
こなた(ｱﾊﾊ、さすがみゆきさんだね‥ｗ)
190:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 14:19:02
186は同じ学校に通いながらモデルのバイトをしている超イケメンである
しかし女生徒達は認めたくないので不細工呼ばわりしていた
しかも去年までバイト尽くしで学校にはあまり来ず、
留年しているのでおっさん呼ばわりまでされる始末
つかさ「へへ、私といると不幸になっちゃうね・・・」
186「それでも俺はつかさちゃん大好きだよ（もう隠せない）」
つかさ「//////」
191:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 15:00:46
こなた「あれ、つかさは今日もいないの？」
つかさ「昨日バルサミコ酢のビンを持って歩いてたら、凶器準備集合罪でいつもの刑事さんにつれてかれたわ」
192:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 15:39:37
つかさを奴隷にしたい
193:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 15:54:31
つかさは俺の肉便器
194:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 15:56:06
刑事｢君は家でも学校でも大変な目にあってるようだね。だから保護のためにここに何度もつれてきているんだ。ここに居る間はゆっくりしていなさい。｣
つかさ｢はい｣
刑事「ささ、カツ丼でも食べなさい｣
つかさ｢うう、白いご飯なんて久しぶりだよう｣
195:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 16:02:25
刑事(ﾌﾞｯ 俺のザーメンがかかった飯美味そうに食ってやがる‥ｗ)
つかさ「はふっ‥うっん‥おいしいよー」
196:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 16:20:20
イケメン料理人（可愛そうだからザーメン入りのカツ丼は普通のカツ丼
とすり替えておいたよ、頑張ってね、つかさちゃん・・・）
197:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 16:31:20
イケメン料理人「あのー、刑事さん、いつも御贔屓いただいてますんで、カツ丼サービスさせていただきます」
刑事「そ、そうか、じゃありがたく」
イケメン調理人（プッ、自分で食ってるよ、ばーか）
198:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 16:40:56
刑事「お前のせいで自分のザーメン食っちまったじゃねーか！」
イケメン料理人「テメーのせいで異物混入罪で訴えられちまったんだよ！」
lヽ
| ヽ ＿_
ヽ L,ｧ'´ ／
, ＞f=-＜ｰ ､
／: : :イ´: ∧ヽ ､: :.＼
/: : : :|:/:_: l/ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
l: : : : |/´/:::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
|: ｌ: : :|≠__,.ノヽ--/￣ , ｀￣￣￣￣￣￣
|: l: : :ｲ } ...| /!
l/l: : : _}｀ー‐し'ゝL _
ヾ.ﾄ､:.l､''''' _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー---------
Vヽヾ７,.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
Y⌒ヽ､／｀ヽ
. ├‐┬＝┬┤
ｌ ! ! ｌ
つかさ「何でも私が悪いんだ・・もう死にたい・・」
199:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 16:52:40
つかさ「でもとにかく、おかしなもの食べなくて済んだし、二人とも私を殴ってるところを見つかってアウトだし、これからは簡単に人を信じちゃだめだね」
黒つかさ発動
200:194
09/01/04 17:00:52
>>195 早速食いついてくれてありがとう
201:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 17:42:04
201ならつかさは北朝鮮行き
202:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/04 23:57:34
こなた「え・・つかさって実在しないの・・？」
つかさ「どんだけー」
203:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 00:59:27
つかさちゃんはおっぱいを優しく揉まれるために産まれてきたんだよ
204:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 07:15:22
みき「違うわよ、つかさは叩くために産んだの」
205:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 10:49:52
ただお「つかさに生まれてきた意味なんてないよ。ホント‥なんで生まれてきたんだろ…」
206:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 12:41:27
つかさ「う～こなちゃんと遊んでたら遅くなっちゃった…
門限までに帰らないとまたお仕置きされちゃうよ～…
あ、電話だ」
かがみ『もしもしつかさ？悪いけど買い物してきてくれない？お母さんには私から言っておくから』
つかさ「うん、わかったよ～」
かがみ『買い物リストはメールで送るから』
みき「ねえかがみ、つかさまだ帰ってきてないけど何か知らない？」
かがみ「知らな～い」
207:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 16:18:12
つかさを幸せにしたい
208:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 16:53:52
そういうのは他のスレ立ててやってくれ。スレチなのにもいい加減程があるので
209:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 17:46:32
つかさに
｢お話ししたいことがあります A組 男子｣
と書いた偽ラブレターを靴箱にいれる
その後、のこのこ１人で来たつかさを数人で待ち伏せて羽交い締めし、猿轡(さるぐつわ)をする。
制服をカッターで切り裂いて、下着姿にする
嫌がるつかさの下着の上から、胸や恥部を愛撫して、下着を脱がす。
そして胸を揉んだり、乳首をつまんだり、恥部に指での愛撫の後、恥部に男のアレを挿入して処女を奪う。
激しいピストン運動後、中出しし、他の男に交代、中出し→交代の繰り返し。
放心状態または壊れたつかさの写真を撮る
210:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 18:21:37
つかさ「うぅ～どうしよう。ラブレター貰っちゃったよう」
こなた「やるね～つかさ(ったく、ウザいなあ。天然で自慢かよ)」
かがみ「良かったわね。一応行くだけ行ってみたら？(物好きもいたものね。顔をみてやりたいわ)」
211:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 22:21:36
つかさ「ここにいるんだよね、どんな人かなぁ・・（わくわく）」ガラッ！
俺「や、やぁ・・・待ってたよ（やべっ、近くで見るとメチャクチャかわいい）」
つかさ「何か用があるんだよね？」
俺「つ、つかさちゃんっ！」
つかさ「は、はいっ・・・」
俺「ぼ、ぼ、僕と・・・、僕と付き合ってください！！」
つかさ「・・・・・・私なんかでいいの・・・？私、どんくさいし・・・」
俺「そ、そこが・・・可愛いと思う・・・」
つかさ「・・・・・・じゃあ、私の方こそ、よろしくお願いします・・・」
俺「や、やった！じゃあ、明日から、毎日むかえに行くよ！今日も一緒に帰ろう（笑顔）」
つかさ「・・・うん（つられて笑顔）」
HAPPY END
212:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 22:40:08
つかさちゃんは電車の中でお尻触ったら声を押し殺して泣いちゃうタイプだよね
いじめがいがある
213:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/05 23:41:38
つかさちゃんのそばにはいつも彼氏（俺）がいるから痴漢に遭うことがなかなかないんだよね
つまんないね
214:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 00:00:00
この感じ･･･0時か!?
| |
|__＿|
|:::::::: ￣|
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・∵ |:::::::: | ：・
∴・ |::::::: |∵
. ／: : : `ー'"`'". ／￣＞ ┼ヽ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.:∧`ｰ＜ ｄ⌒)
. ,'::::/::::/::/⌒ｲ::/ |:l_:::::::ヽ
/::::,':::: Ⅳ|／ j:/ j∧｀::: ハ -|r‐､
ﾚl（|::::: | ◎ j::/:/::::| ./| _ﾉ
. l/|::::: | ○ん|/:∧|
. lﾍ:: ﾄ､ `‐'-' ﾉ::::: / ﾚ |
. _ﾑ:|-f`_r―ｧ≠!:::::/ __ﾉ
/=､＼｢｀}ヽ/／ j／
（ ＼{: ﾘ ∧
ﾉ ＿,}Ｖ／ } 糸冬
〉彡＝{ﾚ'＝ﾐ､ ---------------
制作・著作 ＮＨＫ
215:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 00:08:38
こなた「つかさって最近彼氏出来たんだって？」
かがみ「ただの脳内彼氏よ。困ったもんだわ」
216:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 00:12:09
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ！
三 ＿ゞ::.ﾆ! ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
／.;: .:}^（ <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ ←>>211
. 〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣l
oﾉ oﾉ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ ミ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ |`----|←>>211
Ｔ | l,＿,,/＼ ,,/l |
,.-r '"l＼,,j / |/ L,,,/ ミ
,,/|,／＼,/ _,|＼_,i_,,,/ ／ |`----|←つかさ
_V＼ ,,/＼,| ,,∧,,|_/
217:つかさ
09/01/06 08:26:38
家に帰ったら勘当されちゃった…
こなちゃん家に泊めてもらおう
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
着信拒否されちゃった
218:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 09:12:48
つかさ「でも行ってみればきっと泊めてくれるよね！！」
219:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 10:36:22
つかさ「電気が全部消えてるよ・・・」
220:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 14:24:48
こなた「電気代払えない…」
221:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 15:09:31
つかさ「あ、そっか～ 電気が点いてないのは、きっと電気代が払えないほど
今貧乏ってことなのかな。 そういやこなちゃんのお父さんニートだったっけ？
そんな家にお邪魔しても仕方ないよね。 ゆきちゃん家でも言ってみよ～」
パチｯ
こなた「…ふぅ、やっと帰ったよ。居留守が成功したのは良いけど…」
そうじろう「しっかしあの子‥何か酷い言い草だったなぁ‥」
ゆたか「大声でお友達の家の悪口言うなんて‥柊先輩、見損ないました」
こなた「やっぱつかさはあーいう子だったのか‥あぁそれとゆーちゃん
今度つかさが私の友達なんて言ったら怒るからね」
ゆたか「ご‥ごめんなさい‥お姉ちゃん‥」
こなた「うぅん、分かったくれたら良いんだよ～」
222:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 17:38:35
つかさ「でもゆきちゃんちって都内だから遠いんだよね…電車代足りるかなあ。
近場の日下部さんか峰岸さんちにしようかな」
223:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 18:50:15
つかさ「そうだ、>>213君ちに泊めてもらおう」
ピンポーン！
213「やあ、どうしたんだいつかさちゃん」
つかさ「ｸﾞｽﾝｯ・・・私、うちに居られなくなっちゃったよぉ・・・ﾋｯｸ」
213「えっ？あ、とにかくあがりなよ。お茶、用意するからさ」
つかさ「ｸﾞｽｯ・・・ありがとう・・・」
しばらくして・・・
213「じゃあ、夕飯食べたらとりあえずシャワー浴びようか・・・」
つかさ「うん・・・」
213（よっしゃ！なんだか今日はイケそうな気がする！）
224:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 20:11:16
213「あっ、電話だ…もしもし？」
かがみ『あ～213？もしかしてうちのつかさそっち行ってない？』
213「い、いや…きてないけど？」
かがみ『そう、だったらいいけどさ。実はつかさって性病持ちだから変なことしたら後悔するわよ。
それでうち勘当されたんだし』
225:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 20:40:21
みさお「お～柊ぃ♪こんな時間にどったの～？ げぇ‥お前んとこの妹が私ん家
に向かってるかもしれないって!? うん、うん‥ｱﾊﾊ心配すんなって
別に妹とは仲が良いわけじゃねーし、泊めてやる義理もねーし適当に追い返しとくぜ」
あやの「あら、柊ちゃんこんばんは。 えぇ！妹さんが家に訪ねにくるかもしれないの？
ど‥どうしよう‥まさか断ったりしたら家の前で立ち往生なんてしないよね‥？
…う、うん。暴れるようなら通報するわ」
みさお「ていうかさぁ柊、そもそも…」
あやの「でもね柊ちゃん、よく考えたら…」
つかさ「はうぅ‥そ、そういえば私あの2人の家知らないや‥」
226:みゆき
09/01/06 20:46:30
こんばんは、つかささん^^
実はクラスメイト全員つかささんが嫌いでした。
もう私達に話しかけないでくださいね^^
227:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 21:57:12
213「つかさちゃん、明日病院行こう！」
つかさ「えっ？」
213「俺と一緒に検査しに行こう」
つかさ「うーん・・・泊めてもらってるし・・・いいよ」
翌日・・・
213「どうですか？つかさちゃんは」
医者「安心してください、異常なしです、好きなだけセックスしちゃってください」
213「よかった・・・それにしてもかがみさんは何故嘘をついたんだろう・・・」
228:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 23:19:41
柊つかさって何のアニメのキャラ？
229:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 23:21:46
医者「ただ…一つちょっとした問題が」
213「といいますと？」
医者「かなり激しい外因性ショックによって臓器が損傷してますね。
誰かに暴力でも振るわれたんでしょうけど、余命は一月くらいでしょう。
ざまあｗｗｗ」
230:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 23:41:12
医者「なーんてね、嘘だよ、本当は軽い外傷だけさ、薬を塗れば完治するよ」
213「先生、びっくりさせないでくださいよ～（本当によかった・・・）」
先生「わっはっは、君は本当に彼女が好きなんだねぇ」
213「あはは、お恥ずかしい」
医者「じゃ、塗り薬を出しておくから、彼女を大事にしてあげるんだよ」
213「ありがとうございました」
231:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/06 23:58:50
みゆき「首尾よく行きましたか？」
医者「ええ、あのバカ疑いもせずに薬を持って帰りましたよ。毒薬とも知らずにね。
これであのつかさとかいう娘はあの世行き、あの男は逮捕ですね」
みゆき「ではお約束のものを……」
医者「どうもどうも。ああ、それと実はもう一つお耳に入れたいことが…」
みゆき「と言いますと？」
医者「実は高良さん、あなたは末期ガンなんですよ！！ざまあｗｗｗｗ」
232:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/07 00:01:03
213「ふぇえ‥悪い病気じゃなくてっ‥よかった‥よかったねつかさちゃんっ！ うっ」
母「チョット、213！ 夜遅くにうるさいわよ！ 近所迷惑でしょ！」
213「うっせぇなババァ！ …ったく、こちとら今つかさちゃんで抜いてるってのによ
‥んっ、待たせてごめんよつかさちゃん♪ さーて、今度はどんなシチュで
抜こうかなぁ‥そうだ、一緒にお風呂入って‥ﾑﾌﾌ」
233:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/07 00:14:46
つかさ｢213君薬塗って｣
213｢つかさちゃん、薬なんて要らないよ｣
つかさ｢どうして？｣
213｢外傷なら僕がなめて直してあげる、レロレロ｣
つかさ｢ひゃん｣
234:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/07 08:41:07
つかさのパンティを脱がして股を開かせる。そしてペロペロと舐める
235:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/07 12:57:58
こなた「ぶっちゃけ、つかさっていてもいなくてもあんまり変わらないよね。背景コンビよりよっぽど背景だし」
かがみ「何言ってんのよ！！
いないほうがマシに決まってるでしょ！！」
236:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/07 14:58:07
みさお「おいおいチビッコぉ、お前さっきから言ってること酷くねーか？」
こなた「えぇ～そうかなぁ？」
みさお「おぅ、私とあやのをアイツなんかと比べんなよな！ マジで腹が立つぜ！！」
237:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/07 19:55:21
つかさの似合ってもないリボンに接着剤たらしたい
238:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/08 00:00:51
つかさ「やめてよぉ…ゆきちゃん…仲良くしよ？ また、みんなで…」
みゆき「ｳﾌﾌ‥さ～てどうしましょうか？」
男子A「おい高良、まずは俺に柊の中探らせてくれるって約束だったろ？」
男子B「じゃ‥じゃあ俺はまず舐めてもらおうかな‥」
239:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/08 07:29:27
つかさ「見て見て～ケータイ買って貰っちゃった～♪
あのね、こうやって番号押すと‥」
ポロ～ン リロ～ン チロ～ン
つかさ「‥って可愛い音が鳴るんだよ♪ でも間違い電話が多くて困ってる
んだよねぇ‥いつも知らない女の子が自己紹介してくるの‥。
それと電波状況が安定しないらしくって全然繋がらないんだけど
そもそも私には通話相手お姉ちゃんくらいしかいないからそんなのかんけ…」
こなた(ちょ…かがみアレってもしかして…)
かがみ(うん‥つかさが携帯欲しいって駄々こねだしたから仕方なくお父さんが買ってきた
んだけど‥おもちゃ売り場で)
こなた(てか何で本物じゃないって気づいてないの!? うわぁ‥何か痛いよ)
240:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/08 07:52:39
俺「可愛い携帯電話だね」
つかさ「でしょー、えへへ、電話番号交換する？」
俺「でもこの携帯、使えないよ・・・」
つかさ「えっ？」
俺「おもちゃなんだ、それ、騙されてるんだよ」
つかさ「・・・・・・ｸﾞｽｯ」
俺「つかさちゃん・・・」ｷﾞｭｯ
俺「そうだ、俺のを一個あげるよ、使ってないし」
つかさ「えー、でも、悪いよぉ・・・」
俺「じゃあ交換条件、これをあげる代わりに、夜、一日一通でいいから俺にメールちょうだい」
つかさ「本当にそれでいいの？」
俺「いいよ。じゃ、約束したよ、はい」
つかさ「えっ？え？」（・・・ありがとう）
241:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/08 12:50:29
何かつかさって同性から嫌われてそうなイメージ
242:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/08 13:33:19
あの集団まるごと同性からは嫌われてそうだな
かといって男子の友人が多いというわけでもなさそうだし
243:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/08 13:59:01
友好関係どうこうより、つかさとかただのぶりっ子とか思われてそう
244:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/08 22:23:27
こなた「つかさ、今日も元気ないみたいだけどどうしたの？」
つかさ「実は携帯落としちゃって……うぅぅ」
こなた「あちゃー。まあ誰かが拾ってくれるんじゃない？」
つかさ「だといいけど……」
数日後
刑事「柊つかさ、お前名義の携帯電話が振り込め詐欺に使用されたことがわかった。
ちょっと署まで来てもらうぞ！！」
つかさ「えええ！！わ、私知らないよう！！お父さ～ん！！お母さ～ん！！お姉ちゃ～ん！！」
245:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/09 00:01:49
こういう展開希望
URLﾘﾝｸ(www.dotup.org)
246:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/09 10:32:28
あ
247:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/09 15:56:25
ただお「つかさ、ほら新しい携帯だよ。今度は大事に使いなさいね」
つかさ「わ～お父さんありがとう♪ …でもこれ画面が付いてないね‥」
みき「何、つかさ？ あなたが携帯洗濯して壊しておいて、せっかく買ってくれたお父さんにその態度は？」
かがみ「つかさは何でもしてもらって当たり前だと思ってるからね」
まつり「ちょｗｗてかこれシニア携帯じゃんｗｗ 上の三つのボタンに短縮が登録できるやつ」
いのり「まぁつかさに普通の携帯買っても使いこなせそうにないし馬鹿なつかさにはコレが丁度いいんじゃないかしら？ｗ」
つかさ「うぅ…酷いよぉ！前のやつみたいに私もお姉ちゃん達と同じ可愛い携帯がいいよぅ！」
かがみ(あーあーまた始まった…)
いのり(そもそも前の携帯がおもちゃだったことにまだ気づかないの？ ホント馬鹿だわ‥)
みき「ｳﾌﾌ 今夜はまた一段と楽しめそうね♪」 ﾎﾞｷｯ ﾎﾟｷｯ
248:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/09 17:37:20
つかさなんて最初からいなかった
249:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/09 19:00:29
こなた「ねえ、かがみたちのお母さんってつかさに暴力ふるって警察沙汰になったんだって？」
かがみ「違うわよ、お母さんがつかさのお尻を叩いてたら指の骨を折って、つかさが傷害罪で連れてかれたの」
250:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/09 21:32:58
つかさ「ﾊﾟｶｯ ふぁ～‥ ﾊﾟｶｯ うぅ～‥」
かがみ「さっきから何してんの…？ (気持ち悪い‥)」
つかさ「ふぇっ!? メールの返信来ないかな～って‥気にならない？」
ピロリロリ～ン
つかさ「あっ！やっと来たよ。 すごーい、こなちゃんとゆきちゃんから同時にだよぉ えぇっと‥」
こなた『私は前からつかさのことが気に入らなかったから、もう、縁切るね』
みゆき『これ以上あなたとはお友達でいることは、私が苦しいです。しばらく距離を置かせてください』
つかさ(‥…え‥何で…)
251:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/09 22:41:51
つかさ「ふえぇ～・・・213く～ん・・・」
213「よしよし、かわいいね、愛してるよ」
つかさ「くうぅぅぅぅん（はぁと」
213「か・・・かわいいぃぃ～～～」ｶﾞﾊﾞｯ！ ぎゅぅぅぅっ！
つかさ「はぅぅ、くるしいよぉ、優しくしてほしいの」
213「ベッドいこっか」
252:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 00:05:16
こなた「つかさって独り言多いよね。あれって何かの病気なの？」
253:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 10:47:51
かがみ「ごめんね、つかさ。このシュークリーム3人分しかないから・・ね？」
いのり「友達から映画のチケット3人分貰ったんだけど皆で行かない？ あ、ごめんね。つかさは留守番だけど」
まつり「ごっめーん！つかさ。このゲーム3人用なんだぁ」
みき「ホント、あなたたちは仲良しね」
254:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 11:04:51
ω「つかさ見ないけど、どうかしたの？」
∞「そういえば居ませんね」
￢「携帯を落とさないよう気を付けすぎて、命を落としたのよ」
255:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 11:30:17
つかさざまぁｗとしか言い用が無いな
256:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 11:41:09
３人と１匹は、仲良く屋上で昼飯を食っていた
ω「クイズを始めるよ！」
￢「えらく唐突だな…」
ω「トラックがカーブで何かを落としました。何でしょう？」
ф「えーとね…スピード！」
ω「正解。では、みゆきさんが屋上から何かを落としました。何でしょう？」
∞「つかささんです。それっ」
ф「あーれー」
ω「正解」
257:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 13:09:39
213「つかさちゃん、シュークリームたくさん買ってきたよ、一緒に食べよう」
つかさ「ありがとう、お茶入れてくるね」
213「いいよ、俺がやるからゆっくりしてなよ」
つかさ「これくらいはやらせて」
213「そうか、じゃあお願いしようかな」
食後・・・
213「あのさ、映画見に行かない？チケット買ってきたんだ」
つかさ「うれしいな・・・ありがとう」
213「いつも世話になってるからね、お礼さ」
258:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 14:27:29
つかさ「ねえみんな、四人でできるゲームやってきたよ！！みんなでやろうよ！！」
かがみ「あ～もしもしこなた？今からうちで姉さんたちとゲームするけど来ない？」
つかさ「……」
259:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 15:11:53
つかさ「１，２，３‥ やった～私が一番にあがりだよぅ」
「ま‥まさかゲームで私がつかさに負けるなんてぇ‥」
「運も実力の内でしょ。良かったわねぇつかさ」
「おめでとうございます。つかささん」
つかさ「えへへ‥皆アリガト～」
こなた「ねぇねぇ、そういや今日つかさは～？」
かがみ「ん？たぶん自分の部屋だと思うけど…」
いのり「そういやさっき1人でボードゲーム持ってはしゃいでたのを見たような‥」
まつり「もしかして1人で部屋で寂しくボードゲームやってたりして‥？」
いのり「もう、まつりったら～ いくらつかさでもそこまで気持ち悪い子じゃないよ」
つかさ「アハハ‥‥さぁて‥‥あれ？今度はゆたかちゃん達が相手なの？ よ～し負けないよぅ‥！」
260:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 19:04:38
かがみ「みんな、このつかさは三人用なのよ」
こなた「なるほど…確かに穴は三つあるもんね」
261:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 19:05:29
あやの「柊ちゃん助けてよ‥毎日のように池沼(つかさ)からメールが送られてくるの
私、もしかして友達だと思われてるの？」
262:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 20:37:16
こなた「それくらい我慢しなよ峰なんとかさん。私なんて意味不明なメールが一日に十件以上来るんだから」
263:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/10 21:24:37
つかさ可哀相。ホントに友達いないんだね
264:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 00:04:27
みさお「あやのにはわりぃけど、アタシの方に寄り付いて来なくて本当に
良かったぜ‥アイツとは友達になれる気がしねーからな」
265:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 00:06:09
あやの「今月のコンプで『あやちゃん』とか馴れ馴れしく呼ばれてる…最悪だわ；」
266:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 09:57:06
あのぅ‥峰岸さん、メルアド教えてもらっても良いかなぁ‥？
「あやちゃん」って呼んでいいかな‥？ うん、断られてもそう呼ぶけどね！
今度あやちゃんの家に遊びに行っても良いかな？ だって私達友達だもんね
今度あやちゃん家に泊まりに行っても………
かがみ「えぇｯ!?峰岸が急に倒れたってホント‥？」
みさお「おぅ‥兄貴が毎日様子見に行ってるけど、どうも精神的に追い詰められてた
みてぇなんだ‥くそぅ、何であやのがこんな酷い目に‥」
267:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 10:20:05
しかしキャラの弱い二人組ませてどうすんだろうな？
268:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 14:37:31
みさお「お～柊。今からアタシ等と一緒に遊びに行かね？」
かがみ「良いわね。行こう行こう♪」
つかさ「すぐ仕度してくるからチョット待っててねぇ」
かがみ・みさお(……は？)
かがみ「ちょ…ちょっとつかさ！ 仕度って何のよ？」
つかさ「ふぇ？今から遊びに行くんでしょ？ あやちゃんもいるんだよね」
みさお「いやぁ、まぁいるにはいるけどよぉ‥」
あやの「……」
つかさ「ほら、やっぱりいた♪ あやちゃんこんにちは～」
あやの「こ‥こんにちは。ひ‥ひーちゃん」
つかさ「今からみんなでお出かけだね。楽しみだなぁ」
あやの「あ、あのねひーちゃん‥今日は元々3人で遊びに行く予定
だったの‥だから今日ひーちゃんは‥」
つかさ「ふぇ‥？」
みさお「んもぅ、つかさも少しは空気読めよ～ たまにはC組3人だけで
集まって遊びたい時だってあるんだぜ？」
つかさ「あ‥あっ、何だそうだったんだ～ ご‥ゴメンね‥1人でその気になっちゃって‥」
あやの「…ほ、ホントにゴメンね！ひーちゃん」
かがみ「ほら2人とも、私は準備出来たし、早く行きましょうよ。つかさ、お留守番お願いね」
つかさ「うん…3人ともいってらっしゃ～い♪」
つかさ(私もこなちゃん達と出かけてみたいな…)
269:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 17:04:48
213「つかさちゃ～ん、遊びに来たよ」
つかさ「あ、いらっしゃ～い」
213「あれ、一人かい？」
つかさ「うん、おねえちゃんはお出かけしてるよ、それに今日は偶然みんな出かけてるみたい」
213「じゃあ、二人っきりだね・・・」
つかさ「・・・//////」
213「シャワー、浴びてこよっか・・・」
270:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 17:33:34
みき「あらつかさ、許可なく勝手に男の子を家にあげるなんてどういう了見なの？」
つかさ「お、お母さん！！ごごごめんなさい！！」
みき「今日は竹刀でお尻から血が出るまで折檻ね。さ、いらっしゃい」
271:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 17:59:48
213「お、俺も一緒に折檻してください!!」
つかさ「受刑者213君…」
213「つかさちゃんばかりに辛い思いはさせないよ」
みき「あなた～金属バット持ってきてくださいな」
つかさ「私達お星様になったんだね」
213「死んだけどずっと一緒にいようね」
272:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 18:03:06
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
273:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 18:15:14
こなた「つかさがいなくなってからもう3日か…きっとお星様になって
私達を見ていてくれてるよね…ウエｯ‥想像しただけでも気持ち悪い」
みゆき「お清めしときましょうか♪」
274:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 21:06:26
気持ち悪いならわざわざ想像するなよ
275:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/11 23:19:23
つかさ「気持ち悪いならわざわざ想像するなよ」
276:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/12 00:16:01
死んでからもみんなに迷惑かけるつかさ
277:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/12 09:43:26
人に迷惑かけるの大好きつかさちゃん
278:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/12 15:49:41
こなた「死んでいても生きてても迷惑には違いないけど、やっぱり死んでくれたほうが若干だけマシだね」
279:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/12 16:29:36
つかさは不幸になるべくして生まれてきた。不幸にならないと許さない
280:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/12 20:25:26
つかさ「今日はお母さんのお誕生日だね♪」
かがみ「今日は盛大にお祝いしてあげましょ」
まつり「てなワケで私達3人は今からチョット色々買出し行ってくるから。つかさ、夕御飯の方ヨロシク」
つかさ「うん、まかせて～」
・
・
・
つかさ「よーし、ケーキも上手に出来たし後はみんなの帰りを待つだけ‥」
ピロリロリロ～♪
つかさ「あれ、ケータイが鳴ってる‥あっ、お姉ちゃんからだ。 はい、もしもし～」
いのり「あ～つかさ、元気？」
つかさ「うん。買い物に結構時間かかってるみたいだけど今どこら辺にいるの？」
いのり「今ね～ホテルにある高級レストランでお母さんの誕生日パーティやってるんだ」
つかさ「……え？」
いのり「つかさ何驚いてるの？ ってそうか、つかさに言ってなかったっけ？ｗ」
つかさ「き‥聞いてないよぅ！ それにお姉ちゃん達が買い物行くから私に料理作っといてって‥」
かがみ「あ～もしもしつかさ？私だけど。買い物はちゃんと行ったわよ。お母さんへのプレゼント買いに」
まつり「夕飯作っとけって言ったのも、つかさが自分で食べる分のことよ。もしかして伝わってなかった？」
つかさ「そんなの‥それより何で私抜きでそんな所にいるの？ 何で私だけ‥」
いのり「あはは、ごめんねつかさｗ まぁ家族みんな帰り遅くなるから先寝てなさいよ」
ツーツーツー
つかさ「はむっ…自分で言うのも何だけどおいしいや、このケーキ‥ｸﾞｽｯ」
281:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/12 20:32:10
つかさ「ねぇみんな、卒業しても私達ずっと友達だよね？」
282:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/12 23:41:58
こなた「ん？そもそも私達友達ですらないじゃん‥」
283:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 05:53:35
ゆたか「つかさ先輩って普通に会話することも出来ないんですね
いつも独り言ばかり呟いて気持ち悪いです」
284:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 08:12:36
ピンポーン
つかさ「はーい」
213「あ、つかさちゃん、遊びに来たんだけど、今暇かな？」
つかさ「いつもグッドタイミングで来てくれるね・・・嬉しいよぉ・・・」
213「ん？どうかしたの？」
つかさ「うぅん、なんでもないよ、あがっていいよ」
213「お邪魔します」
つかさ「そうだ！ケーキあるんだ、食べる？」
213「え？ああ、ありがとう、いただきます」
285:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 08:23:05
つかさ「ケーキおいしい？」
213「うん、ちょっとスポンジ固いけどそれがこのクリームと
マッチしてておいしいや、これどこの店で買ったの？」
つかさ「それ、私が作ったの・・・」
213「えっ？すごいな、手作りだったなんて全然気づかなかった・・・
つかさちゃんケーキ作るの上手いね」
つかさ「あ、ありがとう・・・//////」
213「へへっ、味わって食べなきゃ・・・」
つかさ「ぐすっ・・・ぐすん・・・」
213「えっ？どうしたの？つかさちゃん」
286:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 08:37:19
213「どうしたの？つかさちゃん」
つかさ「えっ・・・な、なんでもないよ・・・それより今日うちで夕飯食べていってよ」
213「それはさすがに悪いよ・・・家族の方にも迷惑かかるだろ」
つかさ「大丈夫だよ・・・今日は誰も帰ってこないから・・・寂しいんだ・・・ｸﾞｽﾝ」
213「つかさちゃん・・・こっちにおいで」
つかさ「うん・・・」
213「ほれ、むぎゅ～」
つかさ「えへへ、あったか～い・・・私、今とっても幸せだよ・・・」
213「俺も幸せだよ・・・・・・ベッド行こうか」
つかさ「うん・・・//////」
-TRUE END-
287:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 09:22:59
質問なんだけど、「//////」ってどういう意味があるの？
このスレで初めて見たんだけど。
288:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 10:07:25
多分つかさの怒り・憎しみゲージで、それがある程度溜まるとつかさが自爆する
289:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 10:08:02
つかさの、家族に叩かれて腫れ上がったほっぺたまたはお尻の表現です
290:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 10:38:32
へぇ～
291:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 10:46:15
困っちゃったね
292:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 16:05:49
みき「顔はダメよ、跡が残ったら大変だもの。やっぱりいくら跡が残っても他人には見えないお尻のほうが気兼ね無く叩けるわ」
293:名無し戦隊ナノレンジャー！
09/01/13 20:59:14
みき「みんな、今日は素敵な誕生日パーティを開いてくれてありがとうね」
かがみ「私達も楽しかった～ でもすっかり帰るの遅くなっちゃったね」
まつり「たっだいまー…ってもうさすがにアイツは寝てるか」
いのり「うわっ‥てか何コレ…テーブルの上に何かズラーｯと並んでる」
ただお「どうやらつかさが散らかしたまま寝たみたいだねぇ‥かがみ、ゴミ袋持ってきてくれ」
まつり「ええええぇ、まさか今からこの生ゴミだらけのテーブル片付けるのぉ！？」
みき「せっかくの誕生日にまで仕事を増やさせるなんて、ホントに親不孝者だわ‥あの子」