09/01/24 10:57:44
そろそろできそうな、東北新幹線を青森市へ延伸は、速い便と、停車駅が多い便の所要の差が多く生じそうです。
そのため、速い便の5分ほど後に、停車駅が多い便が発って、その速い便の30分後に、仙台止の速い便が発って、その停車駅が多い便に追着くといいですね。その停車駅が多い便も仙台から東京へは速くてです。
そうなれば、青森市は東京へ速い便が30分ごとになります。 ↓いなか
だったら、停車駅が多い便を仙台止がいいだろうが、東北はどんな地方でも、東京と結びつきあるので、停車駅が多い便も東京直通をです。
仙台止を、この1週間前に[まさか、E3系の前身の400系をE3系に取替えるので、400系を]であれば、400系がいいですね。
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よく、巨大都市の100㎞圏は、InterCityは停車駅が少なくて速くて、Sprinterは停車駅が多いが、地方大都市の100㎞圏は逆もです。
いずれも大都市の100㎞圏で、京旭圏や、山陰本線の北近畿地域や、日豊本線や、台湾の〔ファリェン}花連はSprinterが速いが、青森から仙台止の新幹線は例が合いません。
それらは、InterCityとSprinterが交互に発つのではなく、Sprinterが主体のため、わずかなInterCityを速くしても利点が少なそうです。
同様の例は「ひかりレールスター」や、急行「くりこま」がそうです。
山陽新幹線は、東京行の「ひかり」は京都まで各駅停車でキメ細かく停まり、関西までの速達サービスは関西止の「ひかりレールスター」で、「くりこま」も同様の例です。
北東北で、東京行の特急は停車駅が多くて、東京へ行くためにキメ細かく停まり、東北内の速達サービスは仙台止の急行「くりこま」で、特急より速かったのです。
そういった、速達サービスを東北に望まれます。