08/11/21 13:56:57
まだ年月がそれほど経ってなくても、「その学校の卒業生であっても部外者」です。
「(在学の)学校から帰ったら、小学校で遊ぼう」といった事はできません。
「卒業して年月がそれほど経ってないので、まだ子供」というよりも、「むしろ卒業して年月がそれほど経ってないからこそ部外者」であって、「ゆずり葉」だからです。
> 中学校で習わなかったのか!?
それまでに、小学校で「ゆずり葉」を習う際、小学校も譲らなければならないと言うべきです。
↓リンクの下の方が「ゆずりは」です。
> こどもたちよ/おまえたちは何もほしがらないでも/すべてのものがおまえたちに譲られるのです。
そうで、卒業して年月がそれほど経ってなければ学校を譲ったばかりで、自分が親になって譲られるまでまだまだです。
↑リンクのクリックできないブログは、その主婦が中学生の頃にです。
その主婦は、まだ問題ないだろうのに、
> 先輩ヅラして小学生の後輩達の前に突然偉そうに現れて、あんた達何様?という感じではあった...
> 懐かしい気持ちで学校に遊びに行ったのに「部外者」と言われてしまい、なんだかもうこの学校とは縁が切れてしまったかのような気がして、すごく淋しい気持ちになった・・・
それから、もうすぐ、小学校が譲られる頃にきてます。
譲られても、子供が卒業となれば、
> 世のおとおさん、おかあさんたちは/何一つ持ってゆかない。/みんなおまえたちに譲ってゆくために/
そうで、親にしては永久に部外者になるのであって、「子供が中学(高校)から帰ってきたら、小学校で遊ぼう」といった事はできません。
中学生すら、まだ道は長くても、小学校を[この学校とは縁が切れてしまったかのような気がして、すごく淋しい気持ちになった・・・]というのであれば、親にしては永久に部外者になるのだからもっと淋しいだろうが、そうなるのです。
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