09/06/13 01:32:54
1945年8月17日、ポツダム宣言受諾を拒否した日本に対し米軍は東京に原子爆弾を投下。
午後2時18分、代々木公園付近上空800mで炸裂したウラン型原爆"ビックパンプキン"により7万人が即死、その後1年間に53万人が死亡する惨事となった。
このトウキョウパンプキンにより、霞ヶ関付近も爆風や火災で消失し首都機能が一時麻痺。
鈴木貫太郎首相も都内で被曝し殉職した。鈴木内閣を継ぎ、東條英機が再度首相に就任。
一時的に長野県・松代に遷都したが、8月23日日本政府はポツダム宣言受諾を決定した。