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三浦を読み解くためのキーワード
○モーゼ(もーぜ)
4角最内から大外にワープを決めた三浦を避けるために
後続の騎手たちが真っ二つに分かれる現象。ただし、避けたと思っても蛇行してくるので完全に抜き去るまで気は抜けない。
○三浦音頭(みうらおんど)
最後の直線で三浦が馬上で踊る様のこと。
馬の首の上げ下げと無関係に右ムチ片手に罵詈雑言を吐きながら踊るのが特徴。
安来節や炭鉱節、練馬音頭との関連性も指摘されている。坂路50本分の負荷が馬にかかるという説がある。
○三浦マリオカートみてえ(みうらまりおかーとみてえ)
4角最内から大外にワープしたときの動き、また蛇行を指す。
体当たり、肘打ちなどの応用技もある。ゼンマイ仕掛けのチョロQのような動きをする。
○僕の立ち回りひとつ(ぼくのたちまわりひとつ)
G1前に三浦が良く言う自信過多の台詞のひとつ。ほぼ妄想であることが多い。
【類義語】武の馬に乗れば全部先着できる・僕以外の騎手の為にも競馬場に来て下さい等、多数。
○良い手応えでした(いいてごたえでした)
馬にまたがった際の手応えではなく、胸を揉んだ際の手応えがよかった、と言う意味で使われる台詞。
○三浦リターン(みうらりたーん)
前走で三浦が乗って負けた馬が他の騎手に乗り変わって華麗に勝つ様。
○80勝の大台(はちじゅっしょうのおおだい)
通常、大台=100勝であるが、三浦の場合のみ大台=80勝と定義される。今年度は80勝の「三浦大台」には達しなかった。
○カニアレルギーを克服(かにあれるぎーをこくふく)
気合と根性で免疫機能を制御し、アレルギーを克服できると言う三浦独自の新説。
同様に、花粉症になるか否かは、どのような星の下に生まれているかで決まる、というものもある。