10/01/21 04:59:51 9m3zWqbwO
>>187
中山金杯はちっとも厳しいペースなんかではない。
まず、ラップの見方が少しズレてる。
ラスト1Fで時計が掛かるのは普通の事であって、12.7秒程度では落ち込んだとは言えない。
常識の範疇内のラップの落ち込みだ。
そもそも前後半1000Mのラップは、61.9-58.9である。
中山金杯のラップを見て、「前が厳しかった」と語るとは、いかにも見解が浅い。
前後半1000Mで、3秒もペース落差があるんだ。
超スローの上がり勝負だよ。
ただ、少し特殊なのはシェーンヴァルトの捲りのせいで、
ラスト3Fだけの勝負にはならず、ラスト5F近くの上がり競馬になったのは確かだ。
しかし、古馬オープン馬が前半1000Mを62秒弱のチンタラペースで入れば、
そう簡単にはバテないし差せない。
実際、強引な競馬をしたシェーンは5着に残れているし、
デルフォイ、ウェイブもペースに恵まれて残れている。
また、アクシオンはサンデー産駒だが、サンデーの子は道中のラップが締まるのが苦手。
鳴尾記念で上がり競馬に素晴らしい適応を見せたように、
サンデーの子はスローの上がり競馬を得意としやすい。
その産駒が来ているというのは、正に道中のラップも別段厳しいものではなかった証拠になる。
スローなら物理的に内枠が有利になる事からも、アクシオンの内枠はスローだった事を証明している。
つまり、あのレースで前に行って大して見せ場のなかった馬は弱いだけだし、
前に行って残った馬は評価を上げる事は出来ない。むしろ人気が上がるなら、馬券評価は下げるべき。
何がいいたいかと言うと、トウショウシロッコが最も不向きな流れを善戦したという事。
ウェイブとデルフォイは評価を下げないといけない。