09/11/24 20:37:07 by6A0c7eP
◇ジャパンC有力馬情報・ウオッカ(24日)
活気に満ちあふれている。全休明けの火曜日。ウオッカは角馬場でハッキングをしたあと、
栗東坂路で4F60.2-43.6-14.2秒をマーク。並みの馬ならオーバーワークになるが、名牝に
とっては普段通りのメニューだ。清山助手は「年齢的な衰えは絶対にないし、どっしりと
構えて落ち着いている。2400mでも全く心配してません」と力強くうなずいた。
(デイリースポーツ)
◇ウオッカ馬体の張り目立つ/ジャパンC(24日)
ウオッカ(牝5、栗東・角居)は落ち着いた様子で坂路を上がった。3着に敗れた天皇賞(秋)
の疲れは感じさせず、馬体の張りが目立った。1週前追い切りでは新コンビのルメール騎手がまたがり、
好感触をつかんでいる。清山助手は「ルメール騎手とのコンタクトは、しっかり取れたと思う。
距離が延びて折り合いが課題になるが、どっしり構えているし、今の精神状態なら大丈夫だと思う」
と見通しを立てていた。
(日刊スポーツ)