09/11/08 15:16:26 NwIkEubHO
東京11Rアルゼンチン共和国杯…距離適性と、ある程度の上がりが求められるコース。ハンデ多頭数ゆえ無理せず単複でいく。
上がり勝負でスマートギアが有望だが、人気サイドたし1着まで届くかは怪しい馬なので単複は避けたい。
そこで穴目の◎ダンスアジョイ。トニービンが入った血統は向いてるし上がり勝負も今なら対応しそう。
何気にこのレースで4着、5着の実績がある。コース実績【0004】の数字だけ見て侮ってはならぬ。
また、注目のオールカマー負け組でもあったりする
単複 01 ダンスアジョイ
京都ファンタジーS…勝ち方と時計を見て◎ラナンキュラスの優位は動かなそう。
一方、夏以来で洋芝・1200の時計しかないステラは少し評価を下げてみる。ラナンキュラス以外、それほど差はないのでは。
そこで所詮2歳牝馬戦、キャリアがモノをいうと見て○ラブグランデーを相手にとる。相手なりに走れるし鞍上も不気味。
キャリアでいえばインタレスティングも超不人気ながら馬名通り「面白い」。りんどう賞組がやはり中心だ。
三連単二頭軸マルチ 03 04 - 02 05 06 11 12 15 16