武豊とアンカツのBL同人誌くださいat KEIBA武豊とアンカツのBL同人誌ください - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無しさん@実況で競馬板アウト 09/11/17 21:43:06 6KOeaMm0O 300 301:名無しさん@実況で競馬板アウト 09/11/18 01:43:10 edFj9r4w0 渋滞を抜けたワゴン車は、市街地を過ぎ、夜の道路を走り続けた。レナが体を起こして外の様子を伺うと、 港の方向へ向かっているようだ。 「どこへ行くつもりなの?逃げられやしないわよ。」 「そうとも限らんぜ。さっきも言ったが、俺は書類上ではまだ服役中だからな。闇の力は大したもんだ。 しばらくドバイあたりでのんびりさせてもらうぜ。」 「日本を脱出する気?どうやって……。」 「いい子にしてたら教えてやるよ!」 言うやいなや、Aカツは鎖を引っ張った。体を起こしかけていたレナは、つんのめって倒れる。 「ぐあっ!」 Aカツは容赦なく、さらに鎖を引っ張る。ひきずられる形で、レナはAカツの側まで手繰り寄せられた。 「また溜まってきたからな、ここでさせてもらうぜ。」 既にAカツはズボンを半分おろしている。逸物は早くも隆々とそびえ立ち、レナを待ち構えていた。 「い、いやっ!」 抵抗も空しく、最後の鎖の一引きで、レナの体はAカツの上に着地する。まだ精液でヌルヌルしている レナの秘部に、逸物がずるりと挿入された。 「どうだ、ドライブしながらやる気分は。ロマンチックだろう。」 「ううっ!……くっ……いやああ……あううっ!」 走り続けるワゴン車の頭上には、満天の星が輝いている。相手が恋人だったなら、確かにさぞかしロマンチックに 違いない。しかし凶悪犯の膝の上で、全裸で犯されているとなると全く話が別だ。レナは死にたい気分だった。 そんなレナをあざ笑うかのように、Aカツは運転しながら、車の振動に合わせて巧みに腰を上下させる。 女の本能がそれに応え、意思とは無関係に逸物を咥えて締め付ける。快楽の波がだんだん高まるのを、 レナはわずかな理性で必死に押さえつけていた。 「くっ……くっ……ううっ!」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch