武豊とアンカツのBL同人誌くださいat KEIBA
武豊とアンカツのBL同人誌ください - 暇つぶし2ch295:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 00:54:21 XmzNpDaL0
>>284さんのリクエストにお応えして、久々の交渉人編です。交渉も何もなく、ただやられちゃってますけど。
ちょっと風邪気味でしんどいので、今日はここまでで。続きはもしかすると明後日になるかもしれませんが、
必ず書きます。ただ、うまい着地点が見つかっていなくてですね…何かいいオチないでしょうか?

296:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 12:03:07 p9rlSsGYO
職人乙
勢いで突っ走るのもよいかと。

リアルでは今日騎乗だね。

297:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 11:06:07 1ndLA/DdO
レナたん勝ってるw

298:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 13:51:19 6nCD9WetO
職人様キテタ━━(゚∀゚)━━!!!!乙
Aカツの欲求不満解消もキタ━━(゚∀゚)━━!!!!


299:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 21:11:01 CIcPfUPG0
レナちゃんすごいな
ドウチンBaka
アンカツパパの応援もあって、
第一ラウンド総合一位。
パパとの対戦もすごかったみたいだね。
Date: 2009/11/17/Tue/15:52:14 [6159]

300:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 21:43:06 6KOeaMm0O
300

301:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:43:10 edFj9r4w0
渋滞を抜けたワゴン車は、市街地を過ぎ、夜の道路を走り続けた。レナが体を起こして外の様子を伺うと、
港の方向へ向かっているようだ。
「どこへ行くつもりなの?逃げられやしないわよ。」
「そうとも限らんぜ。さっきも言ったが、俺は書類上ではまだ服役中だからな。闇の力は大したもんだ。
しばらくドバイあたりでのんびりさせてもらうぜ。」
「日本を脱出する気?どうやって……。」
「いい子にしてたら教えてやるよ!」
言うやいなや、Aカツは鎖を引っ張った。体を起こしかけていたレナは、つんのめって倒れる。
「ぐあっ!」
Aカツは容赦なく、さらに鎖を引っ張る。ひきずられる形で、レナはAカツの側まで手繰り寄せられた。
「また溜まってきたからな、ここでさせてもらうぜ。」
既にAカツはズボンを半分おろしている。逸物は早くも隆々とそびえ立ち、レナを待ち構えていた。
「い、いやっ!」
抵抗も空しく、最後の鎖の一引きで、レナの体はAカツの上に着地する。まだ精液でヌルヌルしている
レナの秘部に、逸物がずるりと挿入された。
「どうだ、ドライブしながらやる気分は。ロマンチックだろう。」
「ううっ!……くっ……いやああ……あううっ!」
走り続けるワゴン車の頭上には、満天の星が輝いている。相手が恋人だったなら、確かにさぞかしロマンチックに
違いない。しかし凶悪犯の膝の上で、全裸で犯されているとなると全く話が別だ。レナは死にたい気分だった。
そんなレナをあざ笑うかのように、Aカツは運転しながら、車の振動に合わせて巧みに腰を上下させる。
女の本能がそれに応え、意思とは無関係に逸物を咥えて締め付ける。快楽の波がだんだん高まるのを、
レナはわずかな理性で必死に押さえつけていた。
「くっ……くっ……ううっ!」

302:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:43:55 edFj9r4w0
レナを犯しつつ、Aカツはニヤニヤしながら運転を続けた。いつの間にか海が見えている。港に着いたようだ。
「気持ちよくしてくれたご褒美に教えてやる。あれに乗って日本とはおさらばさ。」
「あ、あれは……!」
Aカツが顎をしゃくって指した先には、豪華客船が停泊していた。船腹には「クイーンスプマンテ号」と
船名が書かれている。
「偽造パスポートも、もう用意してある。あとはそのパスポートの写真に合わせてちょっと変装するだけだ。
もっとも出航は夜が明けてからだから、朝まではあんたと楽しむ時間はあるわけだ。」
ニヤリと笑ったAカツは、右手でレナの乳首をコリコリとねじった。腰の回転が速くなる。
「あうっ!……くっ、くああっ!」
官能の大波が押し寄せ、気が遠くなりそうになる。しかしレナはこの千載一遇のチャンスを見逃さなかった。

Aカツの左手はハンドルを握ったままだが、ショットガンを手放さなかった右手が、港に到達した安堵感で、
ついにおろそかになった。周りには無差別に撃たれるような車も人も、もう見当たらない。
レナは素早くショットガンを奪い取ると、ハンドルを思い切り切った。さらに渾身の力を込めて、
ヴァギナでAカツの逸物を締め付ける。
「ぐああっ!こ、こいつ!」
ショットガンと運転と股間の激痛という、一度に起こった予想外の出来事にAカツはパニックになった。
しかし膣痙攣の苦痛が最優先となり、レナの体をどかそうとする。額の血管が膨れ上がった。
その隙にレナはハンドルも奪い、車体をドリフトさせながら急ブレーキをかける。
その反動で、レナに締め付けられたままの逸物が、不自然な方向に折れ曲がった。
「アッー!」Aカツは白目を剥く。

303:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:44:40 edFj9r4w0
ワゴン車は海に転落する寸前で停車した。レナは気力を振り絞って膣圧を緩め、Aカツの上から立ち上がった。
一方、地獄の苦痛から解放されたAカツも、気を取り直した。ショットガンを構えようとするレナを突き飛ばし、
ドアを開けてフラフラと逃げようとする。しかし、半分おろしたままのズボンが絡まり、足がもつれた。
よろめいたAカツは、その勢いのまま海へ転落していった。水しぶきが上がる。
レナも車から飛び降り、海中めがけてショットガンを構えた。しばらくして下半身むき出しのままの
Aカツが浮かんできた。死んではいないようだが、完全に失神している。
レナはほっと息をついた。そして次の瞬間、全裸で首輪をつけたまま、仁王立ちしている自分の姿に気がつき、
「きゃあっ!」
レナは大慌てで車中に駆け込んだ。

夜が明けた。海上保安庁に救助され、いまや自慢の逸物もすっかり縮み上がった状態のAカツが、
救急車で運ばれてゆく。パトカーも何台か駆けつけ、港は騒然としていた。
レナもすっかり身繕いを整え、到着した特殊捜査班の上司に、事の顛末を報告した。
ただし携帯で連絡する前に、車内の空気を入れ替え、フラットをきれいに掃除は済ませていた。
上司には、単に自分が人質に取られたことだけを話す。体を弄ばれたことなど、恥ずかしくて言えない。
ましてや、ちょっとだけど感じてしまったことなど…。

大音響の汽笛にレナが振り向くと、クイーンスプマンテ号が出航するところであった。
まぶしい朝日の中、白い船体がゆっくりと岸壁を離れてゆく。レナはその姿をずっと見送っていた。


※この物語はフィクションであり、実在の人物・ドラマとはたぶん関係ありません。

304:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:45:28 edFj9r4w0
いかがでしたでしょうか。苦し紛れに、無理やりクイーンスプマンテをオチにしました。
タイミングがいいのか悪いのか、彼女の久々の勝利のニュースも入ってきましたね。
そっちのネタにすべきでしたか…。それはそれで、その内書こうと思います。それではまた。

305:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 16:31:20 0RlicVkxO
エロい…エロすぐるw
この勢いでレナたんへの愛のご褒美もよろしくw

306:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/20 01:07:59 kFYInpgT0
今週は暇だから、ベッドでレナたんの祝勝会かw


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch