09/11/09 23:17:27 Etp91lj+0
すごく長い小説の一部なので・・
「僕じゃだめなんですか?」「佑介」
「そんなやつらに、乱暴されるほうがいいんですか」(;¬_¬)ジー「わかった、やってみよう」
岩田は心配そうに近づく。
(;¬_¬)ジー
「わてもきょうりょくするから」「猿!お前は加わるな」後藤が叱る。
('◇')ゞ「最初からそうすれば良かったのにな、回りくどい」
(´ヘ`;)
「すこし距離を置いてくれないか?それとベッドに寝かせてやっていいだろう?」
「ああ」
藤岡はベッドに寝かされた。
「岩田、タオルを濡らしてきてくれ」o(^o^)o「わてもてつだわしてくれるんや」
「いや、そうじゃない」
アンカツは濡れタオルで、傷ついた顔を拭いてやる。
(/_・、)
「ごめんな、俺を庇って怪我させて」
そして耳、首筋と愛撫していく。
(ノ_・。)
藤岡は涙を浮かべる。丁寧に濡れタオルで、体全体を拭いていき、そして痣を避けながら撫でていく。
体の側面を舐めていくと、佑介は声をもらした。(*´д`*)