09/11/06 22:48:02 y7FOOt2rO
>>225
邪気眼スレはまだあるぞ
2の方に
228:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/07 01:58:03 zEEXmcFUO
今の邪気眼スレ、昔とは趣向が変わってるから気を付けろよ
キャラ馴れ合いがきつい
229:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/07 12:41:07 F1J2P5eaO
武豊は総受
230:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/07 12:58:31 yInCwN1e0
タケノリなら見たことある
231:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/07 16:00:55 k0849aLp0
アンカツ、インタビューでやたら疲れた顔していたな
一気に老けたというか
232:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/08 00:44:06 dRXMzMI2O
疲れたアンカツ
はぁはぁ
233:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/08 03:11:54 DkHe41aIO
ノリとミキーオなら見たことある
234:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/08 04:11:24 ChjPfodi0
ノリにガンガン掘られるいい人を想像したら泣けた
235:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/08 20:07:30 GtxP3BzW0
藤田のブログにアンカツ
鍛えられた腕が凄い・・・
236:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/08 22:46:48 fJsKGBUHO
あの腕の中で眠りたいハァハァ
237:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/08 23:29:11 MStS2kEoO
ハァハァ
238:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/08 23:32:53 iSvyZTSkO
豊とつながったままレースに出るなんて頭の中が沸騰しちゃいそうだよ~!
239:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/08 23:35:57 EVNxh/yFO
今日は川田に後ろから挿してもらって満足なAカツさん
240:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/09 00:05:05 4tCsjlveO
川田若いからな
おっさん明日動けないなw
241:るんるん
09/11/09 05:56:22 LCB5xosn0
やっと書き込みできるようになった・・
覚えてますか?
佑介とアンカツ中心の書いてます。
豊とアンカツのほうが受けるのかなぁ・・
個人的には裏主役は照哉にしてる(爆)
242:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/09 09:57:12 xCVntfImO
>>241
どっちでもいいのでうpしてくれwww
243:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/09 21:23:04 xq92hWXB0
オンザターフ聞けなかった・・・
アンカツ・・・
244:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/09 21:43:59 wMf7HGF4O
浮き彫りになったアンカツの性癖
245:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/09 22:23:28 6b6AQMunO
数字の板へ帰れ
246:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/09 22:39:52 4tCsjlveO
245 名前: [] 投稿日:
247:るんるん
09/11/09 23:17:27 Etp91lj+0
すごく長い小説の一部なので・・
「僕じゃだめなんですか?」「佑介」
「そんなやつらに、乱暴されるほうがいいんですか」(;¬_¬)ジー「わかった、やってみよう」
岩田は心配そうに近づく。
(;¬_¬)ジー
「わてもきょうりょくするから」「猿!お前は加わるな」後藤が叱る。
('◇')ゞ「最初からそうすれば良かったのにな、回りくどい」
(´ヘ`;)
「すこし距離を置いてくれないか?それとベッドに寝かせてやっていいだろう?」
「ああ」
藤岡はベッドに寝かされた。
「岩田、タオルを濡らしてきてくれ」o(^o^)o「わてもてつだわしてくれるんや」
「いや、そうじゃない」
アンカツは濡れタオルで、傷ついた顔を拭いてやる。
(/_・、)
「ごめんな、俺を庇って怪我させて」
そして耳、首筋と愛撫していく。
(ノ_・。)
藤岡は涙を浮かべる。丁寧に濡れタオルで、体全体を拭いていき、そして痣を避けながら撫でていく。
体の側面を舐めていくと、佑介は声をもらした。(*´д`*)
248:るんるん
09/11/09 23:27:19 Etp91lj+0
アンカツは藤岡が放出したのを確認し、
タオルで隠したあと、髪を撫でてやる。
「これや、ぼうりょくやない、あいや」
「いや、俺らが同じことやったらこいつ、抵抗して結局同じだよ」
( ̄。 ̄)y-~~
「だめだな、技術でごまかしやがってあんたもいかなきゃだめだ」
「し、しかし俺は」
(・∀・)「やっぱり男のは嫌なんだな?」
(;¬_¬)ジー
「藤岡にさせるか、あんたが欲情しなきゃだめだ」
Σ( ̄□ ̄)!
「佑介お前?」寝ているのもやっとなのに、白い手で包み込み見上げている。
キツい口調で横山が言う。
(-_-#)「口はもうだめだぞ」「えっ?」
困惑する初めてのふたりに注文する。(-_☆)
「佑介は、体が傷ついているんだ、許してやってくれよ」
Ψ(`◇´)Ψ「だめだ、きちんと最後までやらなければ、二人ともふくろにする」
( ̄◇ ̄;)「横山、レースで必ず復讐してやるからな」(>_<)
「僕、がんばりますから、力は加減しなくていいです」
「わかったよ」アンカツは深呼吸をすると、「お互い初めてだから、かなり痛いと思う」
「僕は気絶してもいいから」
249:るんるん
09/11/09 23:30:07 Etp91lj+0
「なんて健気な」
横山以外の騎手らは、この健気な藤岡を心では応援していた。
膝を折りうつ伏せ状態の体の上から、体重をかけないようにゆっくり乗る。
「痛くなったり気持ち悪くなったら言うんだよ」
右手で背中を撫でながら、左手で下腹部を持ち上げる。
支えている藤岡の右手ががくりとなる。
「いたいんや、あんたらがふくろにしたからやで」
涙をこらえシーツをつかむ姿にアンカツは、「佑介、やめようか」
(x_x;)「いやだ!続けて、今は優しさはいらないから」
「わかったよ」体が浮かないよう首を押さえつけ、体重をかけていく。
( ̄□ ̄;)!!
「ゆうすけいたいのこらえとる、しっしんするで」
揺れながらそれでもこらえている。
背中に重みを感じた瞬間、
体を裂くような痛みと、真逆の溢れ出す征服感を感じ、佑介は失神した。
<(_ _)>
「おい、大丈夫か?」どこかで聞いた声がする。
250:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/09 23:48:03 4tCsjlveO
紫煙
あとsageられるほうがよいかと。
251:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/10 00:08:01 VHbfNcQH0
きんもーっ☆
252:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/10 00:14:44 VxeY5gH4O
>>219
何言い切ってんの?
キモ杉wwww
253:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/10 01:11:53 5e5t24OQ0
>>247-249
えっ
254:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/10 20:41:22 +/obYO5j0
てs
255:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/10 21:00:20 v4iaaUQQO
大西さん絡んでるのほしい
256:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/10 22:55:50 UUF7BLiCO
アンカツ×柴田吉富
257:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/11 17:59:56 Nl+wQ/19O
京都競馬場にある調整ルームの割当てられた自室でアンカツはタバコをくゆらせていた。
ターフのほうから大勢の人の声が聞こえてくる。「そういえば今日は本馬場開放の日だったな」
開催最終日のこの日、京都競馬場では全てのレース終了後にファンに本馬場を開放するというイベントが行われていた。
人々の喧騒を遠くに聞きながらアンカツはゆっくりとたばこの煙をはきだした。
ふと廊下に足音が響いた。
アンカツが聞くともなく聞いているとその足音は自分の部屋の前で止まった。
間髪をいれずに扉をノックする音がする。
「アンカツさん、まだいらっしゃいますか?」
「ああ・・・」
アンカツが言い終わらないうちにその声の主は扉を開けて顔をのぞかせた。
「すいません。お疲れのところ」
「いや・・・」
アンカツはおもいもかけぬ訪問者にいささか驚いていた。
258:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/11 18:06:48 Nl+wQ/19O
この男はどちらかというと自分のことをさけていた。
調整ルームにあるJRA自慢の最新式のサウナでも自分が入っていくと
そそくさと出て行くような男だった。
その男がどうして?
「僕はアンカツさんのことをさけていたのにどうして?と思ったんでしょう。」
そんなアンカツの心を見透かしたように男が言う。
「ああ・・・」
「来週は会えないから。僕は東京、アンカツさんは中京でしょう。」
「ああ・・・・」
「アンカツさん、さっきから"ああ"しか言ってない。」
「ああ・・・」
「ほらまた!!」
「ああ・・・・あっっ!!」
自然と笑いがこぼれた。
ひとしきり笑うと男がおもむろに言った。
「アンカツさんの"風車鞭"がみたいんです。」
「え?!」
突然の申し出にアンカツはおもわず声をあげてしまった。
「"風車鞭"がみたいんです。」
男の熱心な様子にアンカツもついに根負けした。競馬用具一式の入ったバックの中から鞭を探すアンカツの背中を
男は嬉しそうにみつめた。
259:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/11 18:12:54 Nl+wQ/19O
アンカツの背中をみつめながら男は思い出す。
アンカツのしなやかな鞭さばき、豪快な追いっぷり。
一見、華奢(きゃしゃ)に見えるその肩はがっちりとたくましく、鍛えられた腕の筋肉が数々の武勇伝を物語っていた。
荒ぶる馬達の手綱をとり操るその姿は伝説の野武士を彷彿とさせた。
「なんだ?」
突然のアンカツの言葉に男ははっっと我れにかえった。
「あ、いえ。すいません。」
「鞭がみあたらないんだ。この中にあるはずなんだけど。」
そう言いながら鞄の中をさがすアンカツの背中からはレースのときと同じ集中力が感じられた。
「すごい集中力ですね。」
「うん?なんだ?」
「いえ・・・・。鞭は今度でいいです。」
「そうか。すまなかったな。」
「いえ、いいんです。こうやってアンカツさんと話せるだけで。」
そう言うと男はアンカツをじっとみつめた。
アンカツは再び「なんだ?」と言いながら微笑んだ。
灰皿の中で消しそびれたたばこから紫の煙があがっていた。
駄作失礼しました。
260:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/11 18:13:39 J+APcUR50
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
青い風車鞭 だろ
背徳の風車鞭 も前に書き込んでたな
桜の森の満開の下 もあるんだな
Amebaはやめたのか ねね道楽本舗
いくおなのか
261:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/11 18:32:22 Nl+wQ/19O
ばれてしまった。
そんなあなたさまは
どなたですか?
262:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/11 18:32:46 J+APcUR50
>>257-259青い風車鞭 だろ
背徳の風車鞭 も前に書き込んでたな>>168 >>173
桜の森の満開の下 もいつか書き込むのか
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
Amebaはやめたのか ねね道楽本舗
いくおなのか
263:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/11 18:40:48 J+APcUR50
>>261
俺だよ
安藤勝己
な訳ねえわな
264:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 00:59:31 +qB1QiR0O
人様のサイトから転載してたのか
最低だな
265:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 01:10:04 Rv8gvm0KO
自分のサイトです。
ここにさらされたので
サイトは削除しました。
かきこんだ自分が悪いんですが
ちょっと気持ち悪い。
怖いです。
266:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 04:04:56 gWnhffCsO
騎手ジャンルなんてあるのか
267:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 07:46:56 G0k0JUsOO
アンカツのアナルを下さい
268:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 09:09:47 27sYArg50
てすと
269:るんるん
09/11/12 09:13:27 27sYArg50
ぎこちないふたりの章
「今度は僕の番ですよね」いったいこの子は何なんだ?
親ほど年が違うのにこの余裕は?アンカツは妙にドキドキしながら
佑介に任せる。
「ゆ、佑介、誰に習った?」佑介はまるで自分が女になったかのように、
細やかな手つきで大事そうに慈しむ。
「黙ってて」愛おしい目つきで見上げる。
その思い詰めたような愛くるしさに、思わずアンカツは上体を起こし髪を掴んだ。
「うぐっ、あふっ」
唇を食べられるかと思うくらい佑介は愛撫され、「ま、待って、おちついて」
「お前かわいいよっ」
「僕の番って言ってるのにぃ、あっ、だめっ」
また佑介が下になってしまった。
「ごめん佑介、俺が若いのかな?変だな」相手は男でしかも子供じゃないか、
アンカツは佑介をただ、いとおしかった。
「あ、また出そう」全身を愛撫され、佑介の顔がまた歪む。
「早く今度こそどうにかして!」
アンカツはまた腰に両手を回すが、そこまでだった。
「佑介、尻にはできんよ」一瞬また白けてしまった。
「なんでだよっ、
こんなに上手に愛してくれてるのに、もう!萎んじゃったじゃないか」
佑介はむくれて背中を向けた。
270:るんるん
09/11/12 09:15:08 27sYArg50
「よく考えろよ、男の穴だぜ」
「アンカツさん自分が中学生みたいだよ」何を言ってるんだと佑介を見返すと、
佑介はため息をつき壁を見ている。
「佑介、俺だって努力してるんだから、その態度はないだろう?」
心の次は体か、やれやれとアンカツは嫌気がさしてきた。
「もう来ないよ」佑介は慌ててまた覗き込む。
「お前にはもうついていけない、俺は根本的にお前じゃなく男がだめだから」
「じゃ誰が僕を守ってくれるの?」
佑介はヒステリックに問い詰める。「また泣く!知るか」
「お、怒らないで、違うんだよ僕だけ、僕だけ好きなのが辛いんだよ」
アンカツが呆れて振り向くと、佑介はまた泣きじゃくっている。
嫌だ、もうやめてくれとアンカツは無視。
271:るんるん
09/11/12 09:17:46 27sYArg50
「豊さんなら?」「はあっ?」
「豊さんが言いよって来たら?」アンカツはしばらく黙り込む。
「考えたこともなかったよ」「言われたことは?」
「はあぁ?」佑介は間の抜けた返事をされ、泣いた顔をくしゃっと歪め笑った。
「お前なぁ、豊ちゃんは俺にとっては大先輩でヒーローで、」
「そこまで」佑介はまた下から見上げるように、
しかし口元には笑みを浮かべている。
笑ったまま安心したような表情で、「僕、武兄弟に襲われたの」
「藤田から聞いたよ」「何も感じなかった?」
またアンカツをベッドの中へ引っ張る。
「どちらに妬けと言うのか?」「意地悪!」
「佑介なぁ、豊ちゃんいや、武兄弟はお前に嫉妬したんだよ、
お前が照哉さんにちょっかい出すから」
「ちょっかいなんか出してないよ!照哉さんが勝手に」
「だからおじさんをその気にさせるような行動をするな、
相手は馬主だ、競馬界全体がめちゃめちゃになるんだ」
目が覚めたように、今までの躁鬱状態な佑介はいなかった。
「ごめんなさい」今までのことを思い出し、しゅんとなっている。
もしかしてこいつ?「佑介、お前じゃあ、俺をやってみろ、
人に言うなら出来るだろう?」
ベッドに横たわり、佑介を上に誘う。
「いいんですか?」「俺が我慢できるまで試そう」
不意に言われ佑介は戸惑った。佑介の視点は合わない。
アンカツの意図はいったい?
272:るんるん
09/11/12 09:20:19 27sYArg50
「後ろはヴァージンだからな、優しくしろよ」
「は、はい」こいつが馬主連中に犯されていたなら、出来るはずだ、
子供のような顔をした本性がこれではっきりする!
「さあ佑介、お前の好きにしろ」
アンカツの後ろに回り、佑介は中腰になる。
アンカツには佑介の、がくがくした膝の震えが伝わってくる。
「どうした?早くやれよ」
くすぐったいような指先の感触が伝わり、必死に何かをしようと伝わってきたが、突然佑介はまた泣きだした。
「うっう、えっ、」
「佑介?男の尻なんて見慣れてるはずだぞ」「ひくっ、うっ」
「泣いてもだめだ、じゃあしゃぶるんだ、
俺を好きなら出来るだろう?」
がくりとうなだれる佑介の手を掴み、股を広げ誘導する。
佑介はひざまづくとさっきしたように、両手で愛撫しようとした。
アンカツは髪を掴み無理やり口に含ませる。
「うっ、うぅ」「巧いのは手だけか」
冷静に佑介の動きや表情を見る。「お前、しゃぶったことも、入れたこともないのか?」
佑介は首を振りながらえづいた。
「げふっ、嫌じゃないから」
やっぱりこいつ?信じられない顔で佑介を見る。
連投すみません・・
273:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 10:18:03 wdW62E3rO
何なのこれ
萌えちまった、乙
274:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 10:31:19 zx3DFwGB0
ネカマの女版だな。
いや、ホモの嫌いな女子なんていないからいいんだけどさ。
ガチで男が書いてるならキモイわ。
アンカツも武も浮かばれまい。
275:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 10:52:51 pJYzGDI80
邪気眼スレや他に持ち出すのは止めたほうが・・つか止めてくれ。
そのせいでここが削除になったらもったいないw
>274は今すぐ回線k(ry
276:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 12:15:43 /SWffy38O
>>265
たまひめ削除しきれてないお。
禁断の調教室
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
蒼い風車鞭
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
桜の森の満開の下
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
背徳の風車鞭
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
あんかつげきじょう
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)
277:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 13:42:01 wdW62E3rO
だから晒さんでも。
278:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/12 19:20:36 c2wFsEgaO
職人様達へ
Aカツとレナたんの書いて下さい
279:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/13 00:20:10 51sJzsmv0
H中がAカツさん不在の菊花賞を勝った時は、何か書こうと思ったんですけど、
ちょっと忙しくてまとまりませんでした。エリ女で何かやらかしてくれることに
期待したいですね。
ところでここはBLスレのようなんですが、普通の組み合わせのネタを
投下しても大丈夫なんでしょうか?
280:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/13 00:57:25 68FZzrGMO
スレチじゃね?誰か書いてたけどそれだとノーマル
つか寧ろ削除してほしいスレだわ
曝され放題みたいだし
あとタイトルに武が入ってるのは荒らしを呼ぶぜ
281:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/13 01:47:20 Cw7gQgM60
ネタスレなんでもありでいいだろ
BL云々よりAカツのエロ話が見たいだけw
削除は困る
282:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/13 17:59:18 hae4Wx0tO
>>280みたいなのはスルーして職人是非おながいします
283:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/13 18:27:30 68FZzrGMO
2対1かよorz
エロ職人待ってるぜw
284:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/13 19:26:16 ZfRf6+hkO
Aカツとレナたんクル━━(゚∀゚)━━!!!!
待ってました職人様!
そういえば、また交渉人のドラマやってますねw
285:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/14 12:37:54 EVLOkYAOO
豊は豊でも武じゃなくて吉田豊受けがいいな~
286:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/14 21:42:22 7P0azj/q0
>>285
今日は大活躍だったなw
287:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 09:15:07 QP6RCd+TO
勝己あげ
288:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 13:18:14 LtQq3F890
967 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/10(火) 02:20:26 ID:N3xZsnhD0
安藤勝己のオンザターフ
・幸四郎と仲が良いそうで「オッサン」と呼ばれているらしい
アナ「安藤さんからすると可愛い後輩みたいな感じですか?」
安藤「そうですね、やっぱり、コウちゃんは可愛いですね」
【チラ見の】アンカツへの想いを綴るスレ【美学】
スレリンク(uma板)
289:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 20:15:33 yvVGP++j0
エリザベス女王杯を負けてしまった私をまたもや陵辱が襲う・・・
松博「今日は幹夫んトコからこいつを借りてきたで、たっぷり可愛がってもらえや」
ブエナ「ディザイア!!それにその格好は・・・」
既に両脇をベストクルーズとタガノエリザベートに抑えつけられた私は
60cmはあろうかという巨大なペニスパッドを装着したレッドディザイアを
呆然と見る他なかった。
ブエナビスタの華奢な四肢をディザイアのたくましい身体が覆ってゆく・・・
290:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 21:41:50 ssZt/H0s0
>>289
続きを!wwwwwwwww
291:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/15 22:57:12 jWddkameO
職人クルーwktk
>>289の続きもwktk
292:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 00:52:02 XmzNpDaL0
その内の1台である黒いワゴン車は、スモークガラスに覆われ、中のドライバーや
乗員の様子を、外から伺うことは全くできない。
しかし、もし誰かが隙間から中をのぞくことができたなら、その者は腰を抜かし、
すぐにでも110番通報したであろう。
渋滞にも関わらず、ドライバーの男は上機嫌でニヤニヤ笑っている。1年半前に銀行籠城事件で
逮捕され、現在服役中のはずのAカツであった。
そして後部座席が収納され、フラットになった床の上には一人の若い女が全裸で横たわっていた。
首には首輪がはめられ、そこから伸びる長い鎖ががっちりと床に固定されている。
女はレナであった。股間からは陵辱の証の白濁液が、太腿を伝わって床に垂れている。
レナの頬に一筋の悔し涙がこぼれ落ちた。
3時間程前。
日がそろそろ傾いてきている。歩道を歩くレナの側に、後ろから黒塗りのワゴン車がゆっくりと
近づいてきた。ウインカーを出して、レナの少し先に停車する。
不吉なものを感じながら、レナは足早に通り過ぎようとした。その前に、パワーウインドウの
スモークガラスがスルスルと下がり、一人の男がニヤニヤしながら顔を見せた。
「よお、久しぶり。」「あ、あなたは…!」
レナは目を疑った。忘れもしないAカツであった。まさか……。Aカツは既に有罪判決を受け、
服役中のはずなのに……。
「ちょっと脱獄してきたのさ。詳しくは言えないが、リーチ…いや、知り合いが手を回してくれてな。
記録上は俺はまだムショの中にいることになってる。闇のつながりも捨てたもんじゃないな。」
呆気に取られたレナだったが、すぐ気を取り直した。
「動くなっ!」
鋭く言うと、ハンドバッグからブローニングを取り出そうとする。しかしそれを構える前に、
レナの顔面にはショットガンの銃口が突きつけられていた。レナは硬直した。
293:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 00:52:48 XmzNpDaL0
「その言葉はそっくり返すぜ。俺が手ぶらであんたに会いに来ると思っているのか。
大人しく乗れ。それともあんただけでなく、周りの連中も標的にしてもいいんだぜ。」
車の周囲には、下校途中の小学生の一団がいた。買い物に行く親子連れの姿も数組ある。
こんなところでショットガンを乱射されたら、大惨事になってしまう。
レナは唇を噛み締め、黙ってワゴン車の後部ドアを開いた。言われるままに乗り込み、
ドアを閉める。
Aカツは運転席からショットガンを構えたまま、ニヤリと笑った。
「いい子だ。では脱いでもらおうか。」
レナは顔をひきつらせたが、逆らうことは出来ない。フラットの床の上に座ったまま、
スーツを脱ぎ始めた。下着だけの姿になる。だが勿論Aカツがそれで許すはずがない。
「馬鹿じゃないのか!全部脱ぐんだ!」
レナは顔を赤らめながら、ブラとパンティも取り去った。胸と下腹部を手で隠す。
Aカツは更に命じた。
「そこにある首輪をつけろ。」
床の上に鎖のついた首輪が転がっていた。レナはその命令にも従った。
屈辱と混乱で、何も考えられない。
「ようし、向こうを向いて四つん這いになれ。そしてケツを突き出せ。そして言うんだ。
『入れてください、ご主人様』とな!」
「そ、そんな…嫌よ!」
レナの赤く染まった頬が、更に真っ赤になった。スモークガラスで外から車内は見えない
はずだが、こちらからは外が丸見えだ。そんな状況で恥ずかしいポーズを取らせようというのか。
「嫌なら結構。関係のない連中が死ぬだけだ。」
Aカツは言うと、ショットガンを車外に向けようとした。
「待って!言います!言うからやめて!」
無関係な市民を巻き添えにするわけにいかない。レナは恥辱で目に浮かぶ涙をこらえながら、
四つん這いになった。Aカツに向けて尻を突き上げる。花弁が丸見えになった。
「い……入れて……ください、ご主人……様…。」
294:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 00:53:33 XmzNpDaL0
「ようし、お望みどおりにしてやろう。」
Aカツは満面の笑みを浮かべ、いそいそとズボンを下ろした。右手でショットガンを構えたまま、
運転席から移動してきたAカツは、有無を言わさずレナに逸物をねじ込んだ。
「あぐうっ!」
レナの背中が反り返る。Aカツは荒々しくピストン運動を開始した。
「あっ!……くっ!……うあ……うっ……!」
レナは押し寄せる快楽の波と、屈辱の板挟みになりながら、歯を食いしばった。
しかしレナの秘部は、意思とは無関係にぐちゅぐちゅといやらしい音を立て、蜜をあふれさせる。
「そうだ、これだよ!ムショの中でもあんたの体が忘れられなくてな!たまらねえぜ!」
興奮したAカツは、左手でレナの首輪の鎖をぐいっと引っ張った。
「ぐ、はぁ!」
首が一瞬絞まり、レナは苦痛の呻き声を漏らした。ヴァギナがぎゅっと収縮する。
「おお、いいぞ!中にたっぷり出してやるからな!」
「や、やめ……あっ……くうっ……!」
次の瞬間、Aカツは溜まりに溜まった熱いものを、レナの子宮内に放出した。逸物がビクビク脈打つ。
「あ……ああ……ううっ……。」
レナの上半身は崩れ落ち、床に突っ伏した。こらえていた涙が溢れそうになる。
しかしAカツは、逸物をレナから抜こうとはしなかった。
「おいおい、誰がこんなもので許すといった。このまま2回戦突入だ。」
「そ、そんな……やめて……!」
レナの哀願を無視し、Aカツはピストン運動を再開した。
それからAカツは、立て続けにレナを3回犯した。息も絶え絶えのレナは床から起き上がることすらできない。
車内は汗と精液と愛液の匂いが充満している。Aカツはようやく満足したらしく、ハンドルを握っている。
だがショットガンは決して手放さない。逆襲する機会があるかどうかは怪しい。
しかし、涙を流しながらもレナは諦めてはいなかった。
(見てらっしゃい……必ず借りは返す……刑務所に逆戻りさせてやるわ……。)
(続く)
※この物語はフィクションであり、実在の人物とはたぶん関係ありません。
295:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 00:54:21 XmzNpDaL0
>>284さんのリクエストにお応えして、久々の交渉人編です。交渉も何もなく、ただやられちゃってますけど。
ちょっと風邪気味でしんどいので、今日はここまでで。続きはもしかすると明後日になるかもしれませんが、
必ず書きます。ただ、うまい着地点が見つかっていなくてですね…何かいいオチないでしょうか?
296:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/16 12:03:07 p9rlSsGYO
職人乙
勢いで突っ走るのもよいかと。
リアルでは今日騎乗だね。
297:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 11:06:07 1ndLA/DdO
レナたん勝ってるw
298:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 13:51:19 6nCD9WetO
職人様キテタ━━(゚∀゚)━━!!!!乙
Aカツの欲求不満解消もキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
299:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 21:11:01 CIcPfUPG0
レナちゃんすごいな
ドウチンBaka
アンカツパパの応援もあって、
第一ラウンド総合一位。
パパとの対戦もすごかったみたいだね。
Date: 2009/11/17/Tue/15:52:14 [6159]
300:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/17 21:43:06 6KOeaMm0O
300
301:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:43:10 edFj9r4w0
渋滞を抜けたワゴン車は、市街地を過ぎ、夜の道路を走り続けた。レナが体を起こして外の様子を伺うと、
港の方向へ向かっているようだ。
「どこへ行くつもりなの?逃げられやしないわよ。」
「そうとも限らんぜ。さっきも言ったが、俺は書類上ではまだ服役中だからな。闇の力は大したもんだ。
しばらくドバイあたりでのんびりさせてもらうぜ。」
「日本を脱出する気?どうやって……。」
「いい子にしてたら教えてやるよ!」
言うやいなや、Aカツは鎖を引っ張った。体を起こしかけていたレナは、つんのめって倒れる。
「ぐあっ!」
Aカツは容赦なく、さらに鎖を引っ張る。ひきずられる形で、レナはAカツの側まで手繰り寄せられた。
「また溜まってきたからな、ここでさせてもらうぜ。」
既にAカツはズボンを半分おろしている。逸物は早くも隆々とそびえ立ち、レナを待ち構えていた。
「い、いやっ!」
抵抗も空しく、最後の鎖の一引きで、レナの体はAカツの上に着地する。まだ精液でヌルヌルしている
レナの秘部に、逸物がずるりと挿入された。
「どうだ、ドライブしながらやる気分は。ロマンチックだろう。」
「ううっ!……くっ……いやああ……あううっ!」
走り続けるワゴン車の頭上には、満天の星が輝いている。相手が恋人だったなら、確かにさぞかしロマンチックに
違いない。しかし凶悪犯の膝の上で、全裸で犯されているとなると全く話が別だ。レナは死にたい気分だった。
そんなレナをあざ笑うかのように、Aカツは運転しながら、車の振動に合わせて巧みに腰を上下させる。
女の本能がそれに応え、意思とは無関係に逸物を咥えて締め付ける。快楽の波がだんだん高まるのを、
レナはわずかな理性で必死に押さえつけていた。
「くっ……くっ……ううっ!」
302:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:43:55 edFj9r4w0
レナを犯しつつ、Aカツはニヤニヤしながら運転を続けた。いつの間にか海が見えている。港に着いたようだ。
「気持ちよくしてくれたご褒美に教えてやる。あれに乗って日本とはおさらばさ。」
「あ、あれは……!」
Aカツが顎をしゃくって指した先には、豪華客船が停泊していた。船腹には「クイーンスプマンテ号」と
船名が書かれている。
「偽造パスポートも、もう用意してある。あとはそのパスポートの写真に合わせてちょっと変装するだけだ。
もっとも出航は夜が明けてからだから、朝まではあんたと楽しむ時間はあるわけだ。」
ニヤリと笑ったAカツは、右手でレナの乳首をコリコリとねじった。腰の回転が速くなる。
「あうっ!……くっ、くああっ!」
官能の大波が押し寄せ、気が遠くなりそうになる。しかしレナはこの千載一遇のチャンスを見逃さなかった。
Aカツの左手はハンドルを握ったままだが、ショットガンを手放さなかった右手が、港に到達した安堵感で、
ついにおろそかになった。周りには無差別に撃たれるような車も人も、もう見当たらない。
レナは素早くショットガンを奪い取ると、ハンドルを思い切り切った。さらに渾身の力を込めて、
ヴァギナでAカツの逸物を締め付ける。
「ぐああっ!こ、こいつ!」
ショットガンと運転と股間の激痛という、一度に起こった予想外の出来事にAカツはパニックになった。
しかし膣痙攣の苦痛が最優先となり、レナの体をどかそうとする。額の血管が膨れ上がった。
その隙にレナはハンドルも奪い、車体をドリフトさせながら急ブレーキをかける。
その反動で、レナに締め付けられたままの逸物が、不自然な方向に折れ曲がった。
「アッー!」Aカツは白目を剥く。
303:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:44:40 edFj9r4w0
ワゴン車は海に転落する寸前で停車した。レナは気力を振り絞って膣圧を緩め、Aカツの上から立ち上がった。
一方、地獄の苦痛から解放されたAカツも、気を取り直した。ショットガンを構えようとするレナを突き飛ばし、
ドアを開けてフラフラと逃げようとする。しかし、半分おろしたままのズボンが絡まり、足がもつれた。
よろめいたAカツは、その勢いのまま海へ転落していった。水しぶきが上がる。
レナも車から飛び降り、海中めがけてショットガンを構えた。しばらくして下半身むき出しのままの
Aカツが浮かんできた。死んではいないようだが、完全に失神している。
レナはほっと息をついた。そして次の瞬間、全裸で首輪をつけたまま、仁王立ちしている自分の姿に気がつき、
「きゃあっ!」
レナは大慌てで車中に駆け込んだ。
夜が明けた。海上保安庁に救助され、いまや自慢の逸物もすっかり縮み上がった状態のAカツが、
救急車で運ばれてゆく。パトカーも何台か駆けつけ、港は騒然としていた。
レナもすっかり身繕いを整え、到着した特殊捜査班の上司に、事の顛末を報告した。
ただし携帯で連絡する前に、車内の空気を入れ替え、フラットをきれいに掃除は済ませていた。
上司には、単に自分が人質に取られたことだけを話す。体を弄ばれたことなど、恥ずかしくて言えない。
ましてや、ちょっとだけど感じてしまったことなど…。
大音響の汽笛にレナが振り向くと、クイーンスプマンテ号が出航するところであった。
まぶしい朝日の中、白い船体がゆっくりと岸壁を離れてゆく。レナはその姿をずっと見送っていた。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・ドラマとはたぶん関係ありません。
304:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 01:45:28 edFj9r4w0
いかがでしたでしょうか。苦し紛れに、無理やりクイーンスプマンテをオチにしました。
タイミングがいいのか悪いのか、彼女の久々の勝利のニュースも入ってきましたね。
そっちのネタにすべきでしたか…。それはそれで、その内書こうと思います。それではまた。
305:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/18 16:31:20 0RlicVkxO
エロい…エロすぐるw
この勢いでレナたんへの愛のご褒美もよろしくw
306:名無しさん@実況で競馬板アウト
09/11/20 01:07:59 kFYInpgT0
今週は暇だから、ベッドでレナたんの祝勝会かw