09/08/04 19:21:48 Wx1DoD4h0
押尾語録
「このアルバムができたとき俺はカートコバーンの生まれ代わりと思ったよ」
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」
「カート・コバーンはオレの代わりに死んだのかもしれない」
「クロムハ―ツは俺のために作られている」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」
「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている」
「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」
「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる」
「レッチリにレイジ・・オレの選ぶ音楽は最高にクールだ」
「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」
「俺は女には暴力は振るわない。目と口で殺す」
「カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」
「みんな死ね、俺がレクイエムを鳴らしてあげるから」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「ナパームデス?モーターヘッド?ギャーギャー喚くだけなら赤ん坊でもできるぜ」
「GISMもレイプスもただの暴力集団。そこにオレの信じる"音"はない」
「テンキュー・ファッキンライト!」
「俺のライヴにミュージシャンが見に来たら、マジで引退まで追い込みますよ。
死にたくなるほど自信喪失させる。それだけ圧倒的なもん聴かせるつもりだから」
「最近コンビニの募金箱に1万円入れた」
「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
「ガンズは俺の魂をかき鳴らしてくれる」
「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なく オマエらと付き合ってるんだ。」
「童貞って化石以下だよ」