09/06/21 16:56:01 DZsBX4r5O
魚基地風にウオッカを評価すると
前哨戦であるチューリップ賞ではライバル・ダスカに先着するものの、本番の桜花賞ではきっちりと返り討ちに
オークスにはダスカが出走するのでダービーに出走し、超低レベル世代の牡馬相手に解消
調子にのって宝塚記念に出走するも惨敗
秋華賞は京都だし、もしかしたらダスカに勝てるかもと踏んで出走するも、レインダンスすら交わせない体たらく
京都でも勝ち目がないことを悟ったエリザベス女王杯は対決する必要がなくなったので回避
ダービーと同じ舞台なら勝ち負けになるかもと思ってＪＣに出走するも馬券圏内にも入れず敗北
中山ならダスカに勝てるかも！と冷静な判断すら出来なくなって有馬記念に出走するも、条件馬レゴラスに後れを取る始末
左回りに適性があると感じた陣営は国内の最強ライバルから逃亡し、ドバイに行くも世界の壁に軽く跳ね返され帰国
確勝だと思っていたＶＭではエイジアンウインズとかいう駄馬に負け
１０戦以上使い、やっとマイラーだと気付いて使った安田記念は何とか勝つものの、それとともに府中以外全く走らないと気付いたため宝塚記念でファン投票一位も回避
満を持して毎日王冠に出走するもG2大将スパホに差しきられる
秋の天皇賞では得意の府中で長期休養明けのダスカに首の上げ下げで結果が変わる２センチという差しかつけられず困惑
ＪＣではラキ珍スクリーンヒーローに負け、盛りを過ぎたロートル馬が相手だとしても絶対に勝ち目がないため有馬記念を回避
こんな感じかな？