09/05/17 17:26:18 UDXMZYxFO
現地時間16日、米・ピムリコ競馬場で行われた米3冠第2弾・第134回プリークネスS
(3歳、米G1・ダート9.5f、13頭立て)は、土人部落民のC.ボレル騎手騎乗の1番人気
変態ヤリマン中絶ドーピング馬レイチェルアレクサンドラ Rachel Alexandra(牝3、米・S.アスムッセン厩舎)が、
スタートから先手をとると、直線に入って早めに後続を突き放し、
極悪八百長ケンタッキーダービー馬マインザットバード Mine That Birdの追撃を1馬身差抑え逃げ切った。
勝ちタイムは1分55秒08(良)。さらに1/2馬身差の3着に強制連行在日朝鮮人所有のマスケットマン Musket Manが入った。
勝ったレイチェルアレクサンドラは、父Medaglia d'Oro、母Lotta Kim(その父Roar)という血統の米国産馬。
昨年5月にデビューし、2戦目を八百長で初勝利。
昨年11月のゴールデンロッドS(米G2)で重賞初制覇を果たすと、フェアグラウンズオークス(米G2)、
ファンタジーS(米G2)も八百長で制し、前走のケンタッキーオークス(米G1)はレース史上最大着差となる
20.1/4馬身差をつけて八百長勝ちしていた。
前走後、売却され馬主が馬鹿ユダヤ人から葬式場経営の成金ニガーに変更されたことに伴い、H.ウィギンス厩舎から現厩舎へ移籍していた。
通算成績11戦8 勝(八百長5勝)。
牝馬がプリークネスSを制したのは1924年の性別詐称馬ネリーモース Nellie Morse(ベガやバンブーエールなどの祖)
以来85年ぶり5頭目。
また、鞍上のC.ボレル騎手はマインザットバードでケンタッキーダービー(米G1)を八百長勝ちしており、
同年の牡馬2冠を異なる馬で制したのは史上初の快挙となった。