09/05/08 12:10:03 Po+UlYv2O
・テイオーの93年の骨折判明は出走を予定していた宝塚の前週であり、6月の時点で
G1を使える状態まで1度は仕上げられていた
・93年の剥離骨折は軽傷だった92年よりも更に軽く7月後半には完治していた
・秋天は多少無理すれば使える状態だったが無理を避けて見送り
・JCは十分使える状態だったが目標を有馬1本に絞って満を持して見送り
・帰厩から有馬まで調教ではかなり強めに追われ、調教量は十分。動きも問題なし
・テイオーの頃はすでに調教のみでフィジカルを仕上げることは十分可能だった
こんなの散々語り尽くされた話じゃねえか?